避雷針の機能と仕組み
避雷針の機能と仕組み

避雷針の機能と仕組み

電気設備には、人、家畜、建築物、建築設備などを雷から保護するための避雷設備が含まれる。落雷を受け止める受雷部、雷電流を安全に伝達させるための電線、雷電流を大地に逃がすための接地極によって構成されており、落雷から建物を守っている。

JISに規定された避雷設備には A4201-1992 と A4201-2003 があり、どちらを採用することも可能となっているが、より合理的かつ落雷からの保護性能を高めたい場合は、新規格であるA4201-2003を採用するのが望ましい。A4201-1992 は建物高さに応じて避雷設備の性能が減少していくことに対する補正や、建物の側面に対する保護などが規定されていないため、保護できる範囲や性能が低い。

法的な設置基準 他の建築物による落雷保護

消防法における避雷設備

火薬取締法における避雷設備

新JISによる避雷設備の設計

回転球体法による落雷保護 超高層建築物及び工作物の側雷保護

外部雷保護と内部雷保護

外部雷保護の考え方 内部雷保護の考え方

避雷設備の設計における注意点

避雷突針の選定 棟上げ導体の選定 引き下げ導線の選定 接地極の選定 電気の仕組み、発電所から家庭に送られる電気の流れ、直流と交流の違いなどを紹介。 新エネルギーとして代表的な太陽光発電、風力発電、燃料電池や、排熱再利用など。 照明設計の基礎知識、実務における応用、電球の特徴と選定方法などの照明設計。 電気計算の基礎となる幹線設計やケーブルの選定方法、配線器具の計画、電線管の種類と使い分け。 電話、LAN、テレビ共聴、構内通信、電気時計など、弱電設備の設計や計画について。 電力ケーブル、通信ケーブル、光ファイバーなど数多く存在するケーブルの特徴を解説。 受変電設備の設計、各種保護装置の選定方法、受変電設備を構成する保護リレーの種類と整定方法など。 非常用照明、誘導灯、自火報、非常用発電機、防災用蓄電池など、災害発生時に使用する防災設備を学ぶ。 電気設備の関連業務を行うにあたり、必要と考えられる各種資格について学ぶ。 カーボンニュートラルを達成し、二酸化炭素の排出を削減と吸収の技術について解説。 電気設備で使用される機器、材料、技術、指標や単位を解説したオンライン電気設備用語辞典。 電気設備設計で用いられることの多い計算ツールを公開。 サイトを閲覧するための表示環境、公開情報に対する免責事項、閲覧時のプライバシーポリシーについて。

Copyright © 2009 - 2026 電気設備の知識と技術 All rights reserved.