なんで練習するとうまくなるのか~「上達の法則」
あらゆるものが上達するっていうことには法則があって、その法則にのっとってやればなんでも上達すると書いてあります。
短期記憶(ワーキングメモリー)と長期記憶ってありますけど、ワーキングメモリーっていうのはごく数秒しか残らないらしいです。それを長期記憶に移すと記憶として定着するんですけど、その長期記憶が忘れるタイミングがあって、それが24時間後、72時間後、7日後なんです。 段階的にガクガクって忘れるらしくて、そのガクを迎えないために復習をしなきゃいけない。 復習を効率よくやるには週に2回練習するか、週に5回練習するとかがいらしいんですよ。毎日じゃなくて。
楽器の練習とかしてて今日できないなっていう日が週に2回くらいあっても、5回やってるからいいやとか、今週は4回しかできないなって思ったらちょっと頑張って5回やろうとか そういう気持ちになって練習のメンタルがコントロールできる。 ただ今週2回やったから、3回目意味ないからいいかなっていう気持ちにもなる。笑
あとはなんで上手い人が上手いかっていうと、ワーキングメモリーに入る情報の量が決まってるらしくて。 その情報の単位を「チャンク」って表現をしてるんですけど、人は7から9チャンク入るらしいんですよ。上手い人も同じ7から9チャンク。 なんですけど、上手い人は1個のチャンクの中に入る情報量が増えるらしいんですよ。
スランプの話も細かくて、こういう状況のときはこういうことが起きてるからこんな対応をするといいみたいなのが、ケースバイケースで4つぐらいのケースに分けて書いてある。 何かを練習している人がこの本を読むと勇気が出るというか、自分が何をしているのか理解できる。 自分の体に何が起きているのか分かっていろんなことに適用できますよという本です。
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