【鉄砲伝来とは】わかりやすく解説!!種子島に伝来!値段や影響・語呂合わせなど
【鉄砲伝来とは】わかりやすく解説!!種子島に伝来!値段や影響・語呂合わせなど

【鉄砲伝来とは】わかりやすく解説!!種子島に伝来!値段や影響・語呂合わせなど

日本の戦の仕方は戦国時代以前は槍や弓などで相手を倒すのが一般的でしたが、戦国時代に入ると弓よりも格段に威力が強い鉄砲が伝来しました。 今回はそんな『鉄砲伝来』についてわかりやすく解説していきます。

日本で初めて鉄砲が使われた戦いとして知られる長篠の戦い。 三河北部(愛知)の拠点、長篠城をめぐって織田信長、徳川家康の連合軍と武田勝頼が戦いました。 今回は日本史の教科書にも太字で登場する頻出用語でもある『長篠の戦い』ついて簡単にわかりやすく解説していきます。 長篠の戦いとは (長篠の戦い.

鉄砲の弱点

①意外と高い鉄砲の値段

その理由は何と言ってもその鉄砲の値段。当時日本は戦国時代といういろんな人が群雄割拠していた時代でしたので鉄砲の値段はまちまちでしたが、例として越後の上杉家の場合だったら1挺250万円、国友や堺を手に入れていた織田家ですら1挺75万円という高級品でした。

しかし、その火薬の原料の1つである硝石が日本では全く取れず、南蛮貿易に頼るしか出来ず、鉄砲用の火薬ですら1発撃つのにで米一升分かかっていたそうです。

②撃つのに時間がかかる

まず鉄砲の中に火薬を詰め込む

✔ 弾丸を詰め込む この時棒を使って押し込みます

✔ 火蓋を開けて点火薬を入れる

✔ 狙いを定めて構えて撃つ

さらにこの頃の銃は火薬に火をつけなければいけなかったので雨の時は使えません。

しかし、戦国大名たちは三段撃ちや馬防柵の設置などこの弱点をカバーするように努力していき、徐々にこのような弱点は無くなっていきました。

鉄砲伝来の年号の覚え方

「以後予算(1543年)がかかる鉄砲伝来」

まとめ

✔ 鉄砲伝来とは1542年に種子島にポルトガル人が鉄砲を売って日本に鉄砲が入ったこと。

✔ 種子島に鉄砲が売られてから日本人は鉄砲の国産化を成功させ、根来寺や国友村を中心に生産されるようになった。

✔ 鉄砲が伝来して以降、戦は鉄砲に備えるようになり持久戦が増え始め、財力がある大名が有利となった。

✔ 鉄砲は日本の戦を変えたが、雨に濡れると使えないことや、値段が高いなどの弱点もあった。

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