頭蓋骨を構成する骨と縫合
頭蓋骨を構成する骨と縫合

頭蓋骨を構成する骨と縫合

頭蓋骨を構成する骨と縫合 後頭骨、大後頭孔、後頭顆、窩管、底部、咽頭結節、外後頭隆起、外後頭稜、上項線、下項線、舌下神経管、 破裂孔、頚静脈孔、 側頭骨、頬骨突起、関節結節、下顎窩、茎状突起、頚動脈管、外耳孔、乳様突起、茎乳突孔、岩様部、錐体乳突部、乳突切痕、頚静脈窩、 蝶形骨、翼状突起、大翼、卵円孔、棘孔、 後鼻孔、 口蓋骨、水平板、大口蓋孔、小口蓋孔、錐体突起、後鼻棘、

後頭骨、大後頭孔、後頭顆、窩管、底部、咽頭結節、外後頭隆起、外後頭稜、上項線、下項線、舌下神経管、 破裂孔、頚静脈孔、 側頭骨、頬骨突起、関節結節、下顎窩、茎状突起、頚動脈管、外耳孔、乳様突起、茎乳突孔、岩様部、錐体乳突部、乳突切痕、頚静脈窩、 蝶形骨、翼状突起、大翼、卵円孔、棘孔、 後鼻孔、 口蓋骨、水平板、大口蓋孔、小口蓋孔、錐体突起、後鼻棘、 上顎骨、頬骨突起、口蓋突起、切歯孔、 鋤骨、鋤骨翼、 蝶後頭軟骨結合、正中口蓋縫合、横口蓋縫合、後頭乳突縫合

4. 縫合(ほうごう)

縫合とは頭蓋骨だけにみられる骨の連結で、繊維性緻密結合組織の薄い層によって連結しています。 成人の縫合は不動関節。幼児や子供の縫合は可動性をしめすこともあります。 いくつかの縫合は小児期のみ縫合として存在し、成人では骨化し骨性に癒合(骨結合)します。

4.1 縫合の形状の分類 鋸状縫合 鱗状縫合 平面縫合 4.2 縫合の名称 4.2.1 縫合の名称・前面 4.2.2 縫合の名称・側面 4.2.3 縫合の名称・後面 4.2.4 縫合の名称・上面 4.3 成形模型の写真

5. 頭蓋骨の動き

縫合には、僅かな動きがあります。 手で触った感覚では全体的に膨らんだりしぼんだりする感じですが、頭が大きくなったり小さくなったりするわけではありません。 頭が、上下に縮んだとき前後左右が広がり、上下に伸びたとき前後左右が狭くなります。 目で見ても分らない程度の動きです。

感覚的には鱗状縫合は1~2ミリ程度動くように感じますが、 ほかの縫合は、例えるなら、健康な歯茎の前歯を指でつまんで動かすくらいの動きです。 動きというよりは、遊びです。

参考文献

  • ネッター解剖学図譜《第2版》丸善株式会社
  • 頭蓋仙骨治療 株式会社 スカイ・イースト
  • 頭蓋仙骨治療Ⅱ 株式会社 スカイ・イースト