ニホンミツバチの被害状況と効果的な対策方法を教えてください
【相談内容】おそらくはダニの発生で数が減っています。検査はしていないのですが、2日前の暖かい日に地面をたくさんの蜂が歩いていて、見ると羽が広がっていてKウィングというやつかと思われるので、間違いないか
赤蜂さん 提示の内検写真は、いつの写真ですか?減ったと仰ってる現在の写真だとしたら、未だ未だ、希望は在ると思います。 減ってしまったと言われる今現在の写真を提示して頂くのが、重要な判断材料になります。蜂の体調・蜂数と巣板のバランス・羽の変形等の状況・内壁は下痢便等が付着していないか・・・等を見ないと、アドバイスも曖昧になります。①先ずは、素人判断せずに、アカリンダニが居るかどうかの確認です。御自分で、顕微鏡等で検査できる方は自己検査しますが、そうでなければ、畜産保健衛生所に電話相談します。管轄地域が決まって居るので、ネットで調べれば、連絡先も掲載されているはずです。仕事納めしてしまう前に、明日即電話する事をお勧めします。これは、この自群だけの問題ではなく、ダニ寄生や感染病等なら、他群への影響も出てくるので、早期発見早期治療が大事なのです。治療が的外れにならないようにすべきです。②前述した、掲載写真ではない激減の蜂数の場合:保温が大事です。寒冷地で、蜂数が減って居たら、自分達で体温をキープする事が困難になってきてしまいます。部屋の容積を狭くして、温度が上がりやすくする。そんな場合、私は、蜂箱をスタイロフォームで囲みます。防寒防風防雨の為です。しかし、これは、木箱にピッタリ付けると、内側の湿度が放出されな過ぎて蒸れる場合があります。ですから、ホンの少し、隙間を開けた箱にして、保温します。