飛蚊症は動くし目を閉じれば消える!原因と治療は放置?
眼科では飛蚊症の患者は非常にたくさんいらっしゃいます。飛蚊症とは何か、原因や治療などについてイラストを織り交ぜて書いていきます。 飛蚊症とは 飛蚊症とは病気ではなく、病気を含めて何らかの影響で、「蚊が飛んでいるように見える」という症状です。
生理的飛蚊症は、基本的に「放置」 です。時間が経つことで慣れたり、汚れの位置がずれて移動し気にならなくなったりします。生理的飛蚊症のみに手術を行う病院もあるようですが、現時点では一般的ではありません。生理的飛蚊症の症状が辛すぎて生活に支障が出るレベルであれば絶対にやらないとはならないかもしれませんが、手術によるリスク、また手術後もしばらくは眼内炎症で飛蚊症とは違いますが点々、ゴミみたいなものが見える可能性が充分にあります。
飛蚊症が出たときの対処法
「影が動いて見えるだけ」であれば様子見 でよいです。それが増えてこないか、他の症状が出てこないか(見えにくくなったり、見えない範囲がでてきたり、膜状のものがゆらゆら見えたり)を確認しましょう。
飛蚊症は影で生じるので、 明るい部屋で白い壁を見るとわかりやすい です。必ず片目ずつ見て、どちらの目に見えているか、症状が増えていないか確認しましょう。