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ツツジの秋剪定はするべきなのか?時期は?花つきにどんな影響を与えるのか?気になる疑問を解決します。
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トップ > ツツジの情報 > ツツジの秋剪定と夏剪定について。秋剪定の時期と不要の理由、花つきへの影響。ツツジの秋剪定と夏剪定について。秋剪定の時期と不要の理由、花つきへの影響。
ツツジの秋剪定はするべきなのか?時期は?花つきにどんな影響を与えるのか?気になる疑問を解決します。
夏や秋はツツジの剪定時期?しかしツツジの生態を理解してあげると、この時期の剪定は来年の花つきに大きく悪影響を与えてしまいますので注意が必要です。
- 夏や秋はツツジの剪定時期?
- ツツジの花芽分化期を理解しよう
- 剪定前に花芽を確認しよう
- 秋剪定を入れた場合とそうでない場合の翌春の花つきの比較
- 花芽を維持する鉢植え管理のポイントについて
- ツツジの管理関連記事
先端で育った芽が来年葉になるか花になるか分かれる時期のことを 花芽分化 (かがぶんか)と言います。
クルメ、キリシマなどの小粒ツツジは春に無剪定の場合6月中頃に、剪定した場合にはその強度にもよりますが8月終わり頃には花芽ができています。 大輪のヒラド系では無剪定の場合8月頭頃、剪定の場合には9~10月頃には花芽が目立ち始めます。
そのため 春を除く時期の剪定は必ず来年の花つきとの引き換えになる ということを理解しておいてください。
剪定前に花芽を確認しようこちらは我が家のツツジです。 ツツジの生態的な特徴から剪定をしないほうが花芽の割合が高くなることが明らかになっています。 それに従い今年は枝先に手を入れずに剪定をしました。
秋剪定をする場合の判断について基本的に花芽確保の点から剪定をしない方がいいということを前提に、もし秋剪定をするならばどんな場面で行えば良いのかという例を紹介します。 まずは植え込みや生け垣などで花などよりも緑に重きを置いているパターンです。
また、庭先や鉢植えなどのツツジであっても見た目が気になるようであれば飛び出ている部分を剪定してしまうのもいいと思います。 いわゆる樹形を崩す徒長枝の剪定です。 例えばコチラならば真上に突き出ている1本が木の輪郭を明確に崩しています。
飛び出て輪郭を乱している枝は花が多いのが見て分かります。 ふわふわもこもこのツツジを目指す場合に重要となるのは、むしろこうした飛び出た枝の方なのです。 その点はぜひ理解しておいてください。
秋剪定を入れた場合とそうでない場合の翌春の花つきの比較 翌年の花つきはここまで差が付きます。この差をもたらすのは花芽分化するツツジの生態を知っているかどうかというシンプルな理由です。ぜひご自身の目的に応じて秋の剪定をしていただければと思います。 花芽を維持する鉢植え管理のポイントについて鉢植えで注意したいのが水切れで、ツツジの花芽は水不足になると枯れてしまいます。 お店でツツジを夏以降に購入する場合店の管理などで花芽が枯れている場合があるため、購入する際なども気をつけましょう。