ノヴォパヴリヴカを巡る戦いが勃発したのは確実で、ここを抜かれてメジョバ方向に前進されるとポクロウシク陥落後の防衛ラインに影響を及ぼすだろう
ノヴォパヴリヴカを巡る戦いが勃発したのは確実で、ここを抜かれてメジョバ方向に前進されるとポクロウシク陥落後の防衛ラインに影響を及ぼすだろう

ノヴォパヴリヴカを巡る戦いが勃発したのは確実で、ここを抜かれてメジョバ方向に前進されるとポクロウシク陥落後の防衛ラインに影響を及ぼすだろう

これまでドニプロペトロウシク州メジョバ方面は他方面と比べて優先順位が低いと考えられてきたが、ロシア軍は濃霧を利用した機械化部隊による突撃を14日に実施し、ヴォヴチャ川を渡河してノヴォパヴリヴカ集落へ歩兵を上陸させることに成功してしまった。

“この部隊はノヴォパヴリヴカに到達して歩兵を上陸させることに成功した。その後、装甲車輌はノヴォパヴリヴカへの往復にも成功して再び歩兵を上陸させた。登場した映像 ⒶⒷⒸ によれば装甲車輌は集落中心部と北西郊外まで到達している。ロシア軍部隊の移動ルートから推測するとフィリヤ~ダクネ~ホリホヴェ間の広大な防衛陣地地域だけでなく、ノヴォパヴリヴカへの侵入ロ付近を制圧した可能性が高い。ノヴォパヴリヴカは戦術的に重要で、この集落を制圧することが出来れば南からメジョバ方向に攻勢を展開でき、将来的にはポクロウシク方面の西側面の防衛ラインを崩すのに役立つかもしれない”

RYBARが報告した状況説明や予備情報は「DEEP STATEの14日報告」を引用した可能性が高く、ロシア軍がノヴォパヴリヴカ南郊外に支配地域を広げたという評価も「ロシア軍部隊の移動ルートからの推測」で、DEEP STATEは15日夕方「ノヴォパヴリヴカで戦車2輌と装甲車輌5輌の破壊が確認された」「現在も集落で敵の捜索と排除が続いている」「第42機械化旅団のドローンパイロットの働きは素晴らしい」と報告しているため、まだノヴォパヴリヴカの状況ははっきりしない。

※アイキャッチ画像の出典:Генеральний штаб ЗСУ

関連記事 ウクライナ、クリミアを含むロシア軍占領下の住民に解放準備を呼びかける ウクライナ大統領府はクリミアを含むロシア軍占領下の住民に「解放に備えた… クルスク方面の戦い、ロシア軍の攻勢でウクライナ軍の左翼が急速に崩壊 DEEP STATEはクルスク方面について「敵は我々の計画を事前に察知… ドローン戦争の実態、最終的にはドローン同士が戦う未来に行き着く 第12特務旅団=アゾフ旅団の指揮官はWar Zoneの取材に応じた中で… ロシア軍がシヴェルシク東市内を占領、ディミトロフに通じる全範囲がグレーゾーン化 DEEP STATEは9日「ロシア軍がシヴェルシク東市内を占領した」「… 米国と日本、まもなく安全保障に関する二国間協定をウクライナと締結 G7は昨年7月のNATO首脳会議で「ウクライナの長期的な安全保障につい… ウクライナ人ジャーナリスト、ロシア軍はワグネルの哲学と戦術を統合した ウクライナ人ジャーナリストのブトゥソフ氏は1日「現在のロシア軍が採用し… コメント
  • コメント (8)
  • トラックバックは利用できません。
  • Mr.R
  • 2025年 11月 16日
  • たむごん
  • 2025年 11月 16日
  • 匿名
  • 2025年 11月 16日
  • かず
  • 2025年 11月 16日
  • 匿名
  • 2025年 11月 16日
  • 追剥強盗武士の手習い
  • 2025年 11月 16日
  • ras
  • 2025年 11月 16日
  • 2025年 11月 16日
プロフィール 管理人 ポチって応援してくれると頑張れます! 検索 カテゴリー 最近の記事 関連コンテンツ
  1. 米国関連F-35の設計は根本的に冷却要件を見誤り、エンジン寿命に問題を抱えている
  2. 米国関連米空軍の2023年調達コスト、F-35Aは1.06億ドル、F-15EXは1.01…
  3. 軍事的雑学4/28更新|西側諸国がウクライナに提供を約束した重装備のリスト
  4. 中国関連中国、量産中の052DL型駆逐艦が進水間近、055型駆逐艦7番艦が初期作戦能力を…
  5. 米国関連米陸軍の2023年調達コスト、AMPVは1,080万ドル、MPFは1,250万ド…
航空万能論GF

Copyright © 航空万能論GF All rights reserved.