男鹿の代表的なみどころ
男鹿半島全体は「男鹿半島・大潟ジオパーク」に指定されていて、海から山へと連続したダイナミックな風景美が魅力です。入道崎や寒風山などの風光明媚な観光スポットも多く、観光客はもちろん秋田県民にも手軽なドライブスポットとして、古くから親しまれています。
鬼が築き上げたという伝説の九九九段の石段を登ると見えてくる赤神神社五社堂。 五棟の社殿は江戸時代の中頃建てられたものといわれ、向拝、屋根、柱、組み物などに珍しい工夫が見られます。赤神神社の赤神とは、漢の武帝のことと云われ、男鹿には赤神や鬼に関する言い伝えや伝説が数多くあります。 赤神権現堂内にある厨子は、その様式から室町時代頃の造立と推定されており、昭和42年に国の重要文化財に指定されています。また赤神神社五社堂は秋田県の近世社寺建築を伝える重要な建物として、平成2年に国の重要文化財に指定されています。 周辺には「姿見の井戸」や「逆さ杉」などの神秘的な見どころも多数。
脇本城跡国指定史跡で続日本100名城に選定されている脇本城跡は、東北地方の有力武将、安東愛季(ちかすえ)が戦国時代に居城した城跡で、東北最大級の大きさを誇ります。 城を守るための土塁や建物が建っていた曲輪(くるわ)、井戸跡などが非常に良く残っており、発掘調査では陶磁器に加え、火縄銃の弾や甲冑、刀の金具などが多数出土されています。 城跡からの眺めは抜群で、城主の気分を満喫できます。
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