【御朱印情報】三重県「伊勢神宮」の内宮と外宮でいただける伝統的な御朱印
三重県伊勢市にある「伊勢神宮」は、天皇家とつながりが深く、最高位とされる神社です。たくさんの参拝者が訪れる「内宮」と「外宮」では、余計な装飾がない、神様との絆を深めることができる伝統的な御朱印をいただくことができます。
約1500年前に丹波(現在の京都府・兵庫県・大阪府にまたがる地域)に祀られていたのを、三重県伊勢市の中心部の神聖な山として信仰されていた高倉山(たかくらやま)の麓に遷されたことが始まりとされます。 御祭神の豊受大御神は、天照大御神のお食事を司る御饌都神(みけつかみ)であり、衣食住や産業の守り神として崇敬されています。境内には、天照大御神と豊受大御神が1日2回食事をする「豊受大神宮御饌殿 (とようけだいじんぐうみけでん)」、食事をつくる「忌火屋殿(いみびやでん)」があり、現在まで約1500年欠かさず、毎日朝夕の2度、食事を奉る神事が行われているそうです。
天照大御神を祀る内宮の御朱印
境内地へは大鳥居を通り、五十鈴川(いすずがわ)にかけられた宇治橋から御神域に入ります。 古来の参拝作法は、「御裳濯川(みもすそがわ)」とも呼ばれる五十鈴川で身を清めたのちに参拝していました。御裳濯川のルーツは、倭姫命(ヤマトヒメノミコト)がこの清流で御裳を洗い清めたという故事に由来しています。現在でも「御手洗場(みたらいば)」があり、川辺で身を清めてから参拝でき、このような作法が続いているのも長い歴史と信仰が息づく伊勢神宮ならではだと思います。 ※伊勢神宮内宮と縁が深く、「関東のお伊勢さま」と呼ばれる伊勢山皇大神宮に関して、以下リンクの記事で紹介されていますので、こちらもぜひご覧ください。
千年帳・土佐手漉和紙に映える伝統的な御朱印
この伊勢神宮内宮の御朱印と、先にご紹介した伊勢神宮外宮の御朱印は、私がオーダーメイドの注文をしたオーダーメイド納経帳・御朱印帳「千年帳」に書いていただきました。 本紙は、職人さんが1枚1枚手漉きした高品質の土佐手漉和紙の「楮紙(こうぞし)」という、和紙らしい表面感があり、あたたかみのある白色が特徴のもので、神職さんが一文字ずつ時間かけて丁寧に書き入れてくださった参拝日付と、伝統的な朱印がとても映えています。 ※千年帳の本紙に関しては、以下リンクで詳しく紹介されていますので、ご参照ください。
「荒御魂」を祀る別宮第一位「荒祭宮」
「千年帳」は四国の伝統技術を継承する職人集団が完全受注生産で仕立てる納経帳・御朱印帳です。 御朱印帳セミオーダーモデルプラン- 【御朱印帳】土佐手漉和紙「朝光」 小判 38ページ 楮紙 白米×淡黄蘗 ¥11,880
- 【御朱印帳】土佐手漉和紙「夕焼」 大判 38ページ 三椏紙 京紫×藤 ごしゅいんちょう ¥18,480
- 【御朱印帳】讃岐正藍染「空と海」 大判 38ページ 楮紙 白米×淡黄蘗 ごしゅいんちょう ¥23,980
- 【御朱印帳】讃岐のり染「竹雀」 小判 38ページ 楮紙 藍×藍 ごしゅいんちょう ¥16,280