部屋の中だけで安全にハードディスクを物理的に破壊する手順を解説
ハードディスクを処分したい。 それも完全な廃棄。重要なデータを保存するなどしたハードディスクを読み込めなくするわけです。(´・ω・`)そういう場面ありますよね実は、自分はハードディスクを過去に5台ぐらい、物理的に破壊してきました。そして今回
しかし、今回はフタが離れませんでしたので、さらに別の場所の隙間にねじ込みます。 下図は別の場所にねじ込んだ様子です↓ さらに別の場所に↓ もう1つ↓ こうして隙間のある場所を増やしていきます。 ある一定の個所で、ガパッと隙間が大きくできます↓ で、無事にフタが取れました。 なお、鏡のようにつるつるしたディスクの部分。 これの素材はアルミやガラスなどがあります。 ガラスの場合、割れると粉々に破片が飛び散ります ので、十分に気を付けてください。
各部位を壊していく
実はハードディスクというのは 非常に頑丈 です。 あらゆる部位を、なかなか壊せるものではありません。
アームの先端アームの先端。 もしもペンチがあれば、ここは最初にまとめて潰して、さらには ちぎり取っておいたほうが良い です。 なぜかというと、ケガをするからです。
(´・ω・`) 見た目以上に刺さります 。マジで気を付けてください。
アームのカバーこのハードディスクの場合、アームの根元のカバー(下図)は磁力でくっついています。 ですので、そのまま 引っぺがす ことができます。 下図は、アームのカバーを引っぺがした後です↓ アーム根元の赤色の部品が見えています。
傷をつけるディスクの表面に傷 をつけます。 傷をつける道具は、星形ドライバーでもなんでもよいです。
フィルムを破るハードディスクによっては、機器の 側面や裏面に銀色のフィルムカバー があります。 ※無い会社もあります。手元で確認できるものでは、ウェスタンデジタルにはありましたが、シーゲートや日立にはありませんでした。
下図は側面のフィルムカバー。 下図は裏面のフィルムカバーです↓ この フィルムは破れます 。 先のとがったドライバーで、穴を開けます↓ 穴を開けたら、その隙間から、やれるだけガリガリとディスクの表面に傷をつけます。
ただし、やってみるとわかりますが、 ガリガリするのは非常にやりづらい です。 穴自体も狭いし、ディスクの間隔も狭いためです。
ですので、自分は 穴を開けるだけにしています。 ガリガリ傷をつけるのは省略しています。
裏側を破壊する基盤を外す場合は、下図のネジを外します↓ 下図はネジを外した後、基盤を浮かせている状態です↓ ただし、基盤を外すまでしなくても、 接続端子のピンを壊す だけでも良いと思います。 ペンチで無造作にねじ切っています↓
壊した後の状況
自分が 壊している作業はここまで となります。 中途半端な気もするかもしれませんが、もう十分だと思います。
フタが取り外された あげく、 表面が傷けられた ハードディスク。 それを他の粗大ゴミと一緒に捨てられた状態で。 それを見つけた人が、ゴミの中から回収してデータを復元する人がいるのかどうか。
そして、 ここまでが安全にできる作業 でもあります。
さらに念を押したい場合その場合は、ハードディスクを外に持っていって、ディスクの表面に大きな石やコンクリートブロックを落として、 ディスクを凹ませる と良いです。
なお、 ディスクがガラスの場合、思い切り破片が飛び散ります ので十分に気を付けてください。 もちろん、重いものを落とすわけですので、その他の点にも気を付けてください。
(´・ω・`) 危険ですので推奨しません 。そこまでやる必要があるのかという。
まとめ
というわけで、部屋の中だけで安全にハードディスクを物理的に破壊する手順を解説しました。
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