中足骨痛症の保存療法
中足骨痛症の保存療法では、まずメタターザルパッドと呼ばれるインソールを作ります。また、足の内在筋を鍛えるリハビリを行います。
中足骨痛症の方の多くは、足指の内在筋の筋力が落ちています。そのため、足指を内在筋の力でまっすぐに保つこと(intrinsic plus位)ができず、足指が曲がって中足骨が下向きになります(intrinsic minus位)。足指を閉じてピーンと伸ばす「気を付け」の姿勢をする練習をすることで、内在筋の筋力を上げ、その力で動的に中足骨を持ち上げた状態が作れるようにします。はじめはできない方がほとんどですが、練習によって1か月くらいでできるようになる方も出てきます。コツは、足指を伸ばしながら足指の間を締めようとすることです。
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