巻き肩がよくならない…と感じたら。うつ伏せで首を固定して行う「肩を開くストレッチ」
巻き肩がよくならない…と感じたら。うつ伏せで首を固定して行う「肩を開くストレッチ」

巻き肩がよくならない…と感じたら。うつ伏せで首を固定して行う「肩を開くストレッチ」

姿勢をよくしようと肩を開くと、胸を張りすぎたり、首が反れてしまったりしたことありませんか? その姿勢をキープすることで、首が疲れたように感じることもあると思います。実は、肩が前に入りやすい人ほど、「肩を開く=上半身を反らす」というクセがつきがち。首や腰に負担がかかってしまうことがあります。今回ご紹介するのは、うつ伏せで肩を開くストレッチ。首を守りながら、肩だけにしっかりアプローチできます。

ご紹介するストレッチで大切なのが、おでこを床につけ、首を動かさないこと。頭の位置を固定することで、首や背中を反らしてごまかすことができなくなるため、動きの主役が自然と肩と腕に限定されます。その状態で背中で手を組み、腕を上下に動かすと、肩の前側から付け根にかけて.じわっとした伸びが生まれます。これこそが、肩が後ろへ戻っていく感覚を引き出している状態。首を守りながら、肩の位置を本来あるべきところへ近づけることができます。

腕を上下に動かすのがポイント

このストレッチを行う際に大切にしてほしいのが、腕を上下に動かし続けること。動かすことで肩まわりの血流が促され、固まっていた筋肉や組織がほぐれやすくなります。また、継続していくと、「肩がどの位置まで動けるのか」を体が学習し、一時的ではない軽さが残るようになります。

続けることで得られる体の変化

・巻き肩が出にくくなる ・肩こりが溜まりにくくなる ・腕を後ろに回す動作がラクになる ・首や背中を反らさなくても肩が開く

うつ伏せで行う「肩を開くストレッチ」

photo by HINACO

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