きみはダックス先生がきらいか (てのり文庫)
きみはダックス先生がきらいか | 灰谷健次郎のあらすじ紹介と本好きな方々による感想・レビューです(本棚登録数: 17/レビュー数: 2)。
ぐだぐだでちびで短足のさえないおっちゃんであるダックス先生。 はじめは親にも子どもにも、ずいぶんといけてない印象をあたえてしまう。 学校の規則を勝手にゆるく適当にかえちゃうし。親からみたらはずれの先生だろう。 でも、実は、言動・行動は全部本人なりに計算されている。 子どもたちにものを考えさせるきっかけとなる出来事があったら、 それを逃さず、最適のタイミングでボールを投げる。 最後は子どもたちのほうがいろんなことに気づき、考えて、変わっていく。 すごいなあ。
型にはめても、良くて型どおりまでなんだよね。 型にはめないと、たまにすごいのができるのよ。 (まじめな人は、ちょっと目からうろこかも。)
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「2009年 『天の瞳 最終話』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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