トウモロコシノセカイ とうもろこしの総合情報サイト とうもろこしのゆで方やレシピ、栽培方法、栄養・成分、国内の品種やブランドとうもろこしの紹介など幅広い情報を掲載した総合情報サイト
とうもろこしはイネ科トウモロコシ属の一年生植物です。名前の由来、食べごろの見分け方、地域ごとの呼び方もこちらのページでご紹介しております。
スイートコーン以外のとうもろこしは、 ポップコーン用の「ポップコーン(爆裂種)」 デンプンや飼料になる「デントコーン(馬歯種)」 粉末にするのに適した「フリントコーン(硬粒種)」 もち質のデンプンを多く含む「ワキシーコーン(もち種)」 子実が軟質デンプンにより形成されている「ソフトコーン(軟粒種)」などがあります。 とくに「デントコーン(馬歯種)」「フリントコーン(硬粒種)」「ワキシーコーン(もち種)」「ソフトコーン(軟粒種)」は、現在は一般に入手するのが困難なとうもろこしとなっています。
とうもろこしの基本情報 科名 イネ科 属名 トウモロコシ属 和名 玉蜀桼 生薬名 南蛮毛(なんばんもう)玉蜀桼蕊(ぎょくしょくきずい) 学名 Zea mays L とうもろこしの部位の名称と役割 ① 黄色い部分 穎果(えいか)または子実 ② ひげ 絹糸(けんし)または雌しべ ③ 葉っぱ 包葉(ほうえい) ① 穎果(えいか)または子実茎の高さは2mほど。葉は大きく広線形で雌雄同株のとうもろこし。 夏になると茎頂部分に雄花穂を、茎の中ほどの葉腋に雌花穂をつけて、絹糸を総(ふさ)のように出します。 果穂は長さ約20cmとなり、黄色の穎果(えいか)が出来ていきます。
② 絹糸(きんし)または雄しべひげは種子へとつながっているので、ひげの数だけとうもろこしの粒が存在することになります。 興味のある方は数えてみても面白いかもしれません。 「とうもろこしのひげ茶」としても知られていますが、この部分を乾燥させお茶をつくったり、天ぷらにして食べたりなどアレンジの仕方も様々あるので食用にも向いています。 とうもろこしレシピページ
③ 包葉(ほうえい) とうもろこし粒内の名称と成分 ① 粒の皮 果皮(かひ) ② 保護する部分 子葉鞘(しようしょう) ③ 葉となる部分 第一葉(だいいちよう) ④ 根となる部分 幼根(ようこん) ⑤ 大部分が脂肪 胚盤(はいばん) ⑥ 粒の大部分 胚乳(はいにゅう) ① 果皮(かひ) ② 子葉鞘(しようしょう) ③ 第一葉(だいいちよう) ④ 幼根(ようこん) ⑤ 胚盤(はいばん) ⑥ 胚乳(はいにゅう) 「とうもろこし」の名前の由来 モロコシという植物に似ていた 黄金色に美しく並んでいる様 食べごろの見分け方- 皮付きのものは、皮の緑色が濃く鮮やかなものほど新鮮です。
- ひげが褐色のものを選びましょう。
- 軸の切り口がみずみずしいもの。
- 持った時に重みを感じるもの。
- ひげは、1本1本が粒1つ1つにつながっていて、ひげの数は粒の数と同じなので、ひげが多いほど粒がたくさんあります。
- 皮がむいてあるものは、実がぎっしり付いていて、粒に弾力があり、指で押すとへこむくらいが食べごろです。