映画『道(1954)』のネタバレあらすじ結末と感想
映画『道(1954)』のネタバレあらすじ結末と感想

映画『道(1954)』のネタバレあらすじ結末と感想

この記事では、映画『道(1954)』のあらすじをネタバレありの起承転結で解説しています。また、累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家が、映画『道(1954)』を見た人におすすめの映画5選も紹介しています。

ザンパノ(アンソニー・クイン) 旅の芸人。「鋼鉄の肺の男」として胸部に巻いた鎖を胸筋で切るという芸を売りにしている。粗暴な性格ですぐに暴力を振るう。酒や女も好き。人の気持ちがわからない。 ジェルソミーナ(ジュリエッタ・マシーナ) ザンパノのアシスタントをしていた妹が死んだため、その代役として二束三文で買われた。知能指数は低いが、純粋でまっすぐな心の持ち主。四人姉妹の長女。 イル・マット(リチャード・ベイスハート) 綱渡り芸人。ザンパノとは昔から顔見知りで、犬猿の仲。生きる意味を見出せないジェルソミーナに助言をくれる。

映画『道』のネタバレあらすじ(起承転結)

映画『道(1954)』のストーリーをネタバレありの起承転結で解説しています。この先、結末までのネタバレを含んでいるためご注意ください。 映画『道』のあらすじ【起】 映画『道』のあらすじ【承】 映画『道』のあらすじ【転】 映画『道』の結末・ラスト(ネタバレ)

映画『道』の感想・評価・レビュー(ネタバレ)

映画『道』を見た人におすすめの映画5選

累計10,000本以上の映画を見てきた映画愛好家 が、映画『道(1954)』を見た人におすすめの映画5選を紹介します。 カビリアの夜 この映画を一言で表すと? どんな話? ここがおすすめ! 自転車泥棒 この映画を一言で表すと? どんな話? ここがおすすめ! ウンベルトD この映画を一言で表すと? どんな話? ここがおすすめ! 第七の封印 この映画を一言で表すと? どんな話? ここがおすすめ! イタリア旅行 この映画を一言で表すと? どんな話? ここがおすすめ! 影山みほをフォローする

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みんなの感想・レビュー

初めて、慟哭した映画でした。

初めてこの映画を観て感動しました 貧しさ故にこんな人生を歩むこと、今の時代に生まれて 自分は幸せ者だと。戦後の日本でも沢山あった事だと思います。 人を愛する事を知らない、そんな時代だからとは言え悲し過ぎます 人は1人では生きて行くのは難しいです、誰かの支え、愛する事 もっと素直になりたいと思いました。

山道の途中で捨てられたジェルソミーナ。幾ばくかの改悛を見せて、彼女の傍らにトランペットと僅かばかりのお金を置いて去ったザンパノ。 場面は変わり、数年後、とある海辺の町で彼女が歌い続けていたハミングを聞き、洗濯する女に訳を尋ね、ジェルソミーナの死を知り、夜の浜辺で慟哭するも、時は戻らず。 捨てた後の説明を省き、一気に時計の針を進めて見せた場面転換は見事に尽きる。 取り戻せない時間の中に、人生の儚さが滲んでいる。 生涯で唯一の、記憶に残る名作です。

表情だけで演技するジュリエッタ マシーナは素晴らしい女優です。その対極にいる野卑な男を演じるアンソニー クインも圧巻です。道という映画を見て魅了されたのは、無駄な説明の代わりに映像と場面転換で表わすフェリーニのセンスです。僕にとっては最高の映像ですね。