オショロコマ 生態編
オショロコマ 日本で釣れる主な釣魚を、海水・淡水あわせて約200種網羅。分類、分布、形態、生態、人との関わりの文化・歴史などを解説
本来は遡河回遊魚だが、陸封型と降海型のものがいる。日本に棲息するものはほとんどが陸封型だが、道東の一部の河川では降海型が見られる。通常は河川の最上部に棲息することが多いが、知床周辺などの距離の短い川では、源流から河口まで棲息している。 エサは底生生物のほか、水棲昆虫、落下してくる陸棲昆虫など。 産卵期は10〜11月で、砂礫底に産卵床を作って産卵を行う。稚魚は次の秋までに7cmほどまで成長、3年目で成熟する。寿命は5〜6年。降海型のものは秋に産卵され孵化した稚魚が、翌春〜夏に銀毛化して海へ下る。沿岸部で主に小魚をエサとして成長し、秋になると再び川を遡る。 陸封型は、ダム湖などで大型化したものを除くと30cmを超えることはほとんどないが、日本以外の降海型では1m以上に成長した例もある。
【文化・歴史】 オショロコマ 釣りの仕掛け編 | 房総爆釣通信 http://bosobakucho.jp/fishing-shikakekawa/oshorofishing/北海道限定!渓流に潜むイワナの仲間。 【釣りやすさ】★★☆☆☆ 【釣り場とシーズン】 釣り場が限られているが、釣り方としてはイワナと同様、エサ釣り、ルアー、フライなどで楽しめる。 然別湖のミヤベイワナは、事前の申込によって特別解禁の期間のみ釣りが可能。ルアーかフライのみで、フックの仕様などレギュレーションを守って釣りを楽しみたい。詳細は、グレートフィッシング然別湖事務局のサイトなどを参照のこと。 大雪山系、日高山系など
オショロコマ 料理編 | 房総爆釣通信 http://bosobakucho.jp/fishing-cookingkawa/oshorocooking/希少種なので、リリースを心掛けたいが、味はイワナ似で美味。 【おいしさ度】★★★☆☆ 希少種のため、リリースを心掛けたい魚だが、味はイワナと似て美味しい。管理釣り場でオショロコマを扱っているところもあるので、釣れたら味わってみよう。料理方法もイワナと同様、塩焼き、燻製などが最適。 ↓こちらもあわせてどうぞ [linkcard url="http: