黄梅(オウバイ)の育て方
黄梅(オウバイ)の育て方

黄梅(オウバイ)の育て方

ツル性。開花時期は落葉している。病害虫に強いです。神経質に扱わなくても育ちます。開花時期も葉っぱが付いているのはオウバイモドキ。

鉢植えの水やり 一般的な「土が乾いたら水をやる」という水やりです。受け皿の水は捨てるようにしてください。開花する冬に小さな鉢が出回ります。鑑賞するために室内で管理すると、暖房で花がすぐしおれてしまいます。暖房の風に当てないようにして、霧吹きで直接水分を補給してやるといいです。 肥料 肥料をやるとよく生育します。たくさん肥料をやるとよく生育しますが、花が少なくなりますので、肥料の量はあくまで常識的な範囲にとどめます。 寒肥として2月に一回。秋にもう一回、化成肥料か油粕と堆肥をやります。株元に置かずに、油粕と堆肥なら株の周囲に穴を掘って混ぜます。化成肥料も株元には置きません。根に肥料が当たって根が弱るからです。

植え付け・植えかえ・種蒔き

植え付け時期について 秋~春に植え付けをしますが、東北より北の寒冷地では春に植え付けをします。秋と冬は寒さで苗が傷んでしまいます。春・秋どちらにしても「落葉時期」です。春は葉の新芽(花ではない)が出る前、秋は落葉直後です。 用土 水はけの良い土を好みます。鉢植えにする場合は赤玉土8桐生砂2を混ぜたものを使います。鉢の場合植え替えは二年に一回。 庭植えの場合、苗は浅く植えてください。水はけを良くするためにも、一段高い畝を作って植えることもあります。 庭土には前もって堆肥を混ぜ込んでおきます。

管理場所・日当たり

日当たりの良い場所を好みます。 北海道以外で年中戸外で生育可能。北海道でも南部は大丈夫。 湿度が高いと節から根が出てきます。これを気根といいます。気根が出ている節には花が咲きづらいです。風通しが良いと防げます。