PBS(-)溶液の調整
PBS(Phosphate Buffered Saline)溶液、つまりはリン酸緩衝整理食塩水(wikipedia)についての調整です。 今回紹介するのはPBS(-)溶液で、本来のPBS溶液からマグネシウムとカルシウムを除いたものになります。 このオリジナルのPBS溶液をPBS(+)。細胞の洗浄などに使われるPBS溶液をPBS(-)と区別しているそうです。
ドデシル硫酸ナトリウム、つまりSDS(Sodium DodecylSulphate)です。 別名、ラウリル硫酸ナトリウム(sodium lauryl sulfate, SLS)とも呼ばれています。SDS自体は様々な場所で使われており、 代表的なものとしては洗剤が挙げられます。 これはSDSが陰イオン性の界面活性剤という特性を持っているためです。今回は10%SDS(w/v) SDS溶液の作り方を以下に示します。
アンピシリン溶液の調整と歴史アンピシリンはβ-ラクタム系抗生物質に分類されます。実験においてアンピシリンが大変使われるのは、 グラム陰性菌である大腸菌に有効で、 セレクションに使えることが大きいでしょう。今回は、アンピシリン溶液の作製方法を紹介します。
統計を無料で学ぶならこのサイト「ハンバーガー統計学にようこそ!」研究者にとって統計学は必ずといっても差し支えがないほど重要な学問です。 しかしながら、実際につかいこなせているかと言われると、 なかなかイエスといえる方は、少ないように感じます。 今回紹介するのは、 無料で統計学を学ぶことができるウェブサイト、 「ハンバーガー統計学にようこそ!」 です。
動画でみる細胞培養Gibco®による細胞培養の動画を紹介します。 どの動画も5分以内でコンパクトにまとめてあるので、 はじめて細胞の操作を行う方には見ておいてもらうのにも良いでしょう。
3 M 酢酸の調整酢酸は様々な所で私たちの役に立っています。 一方、酢酸といわれて思い出すのが酢でしょう。 酢はおよそ3~5%の酢酸が入っており、 私たちがよく言う酢の臭いとはすなわち酢酸の臭いでもあります。 酢酸自体は弱酸であり、 危険物として指定されているため取り扱いには気をつけてください。 研究をする上で、酢酸ナトリウムバッファーなどの作製に使われるのが、3 M 酢酸です。 3 M酢酸の作製法を以下に示します。 3M 酢酸ナトリウムではありませんので混同しないようにしてください。
受精から出産までの軌跡をCGでみる the miracle of lifethe miracle of lifeというyoutubeの動画です。 受精から出産までをCGで描いたものですが、 音楽も相まり.
「すがたを変える水」水についての動画です。 水の蒸発から体積の変化に至るまで水への基本的な知見が詰まった映像です。 非常に基本的なことが書かれている動画ですが、 この中にエタノールと水を足してなぜ量が変化するかについても述べています。
ジョン・ガードンとクローン技術サー・ジョン・ガードンの紹介です。 1995年にKnight(騎士)の称号を受けており、通例ではサー(騎士爵)を名前につけて呼びます。 本項ではあくまでも科学者としての部分にフォーカスする意味でガードン博士と呼びます。 2012年には山中博士とともにノーベル賞を受賞されています。 ラスカー賞も山中博士とともに受賞されています。本投稿では、 JCBのPeople & Ideas にて紹介された記事を翻訳したものを載せております。
PubMedよりも便利?Google ScholarGoogleが提供する論文検索サービス。Google Scholar。 例えば何か調べたいwordを入れると引用数の多い順に並べてくれる。 これが一番便利なところではないでしょうか。 今回は少しだけ使い方を紹介してみます。
5 M 塩化ナトリウム(NaCl)溶液の調整塩化ナトリウム(sodium chloride)は名前の通りナトリウムの塩化物です。 安価で安全な試薬であり、私たちの日常生活では食塩の主成分でもあります。 (といっても主成分のみのため、食塩のいわゆる"うまみ"はありません) そして、私たちが生きていくために必要なナトリウム摂取の大半はこの塩化ナトリウムです。 これは海水中に含まれる塩分の実に8割近くが塩化ナトリウムであることからもわかります。 研究において塩化ナトリウムは塩溶液として、そして培地の作製などに使われることが多いです。 今回は、5 M 塩化ナトリウムの作り方を示します。
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