【2級ボイラー技士】第4回 蒸気の性質と水循環について【独学合格】
【2級ボイラー技士】第4回 蒸気の性質と水循環について【独学合格】

【2級ボイラー技士】第4回 蒸気の性質と水循環について【独学合格】

水を熱すると温度が上がり、沸騰が始まります。 水が沸騰する温度を、沸騰した時の圧力に対する飽和温度といいます。一方で、そのときの圧力を、その温度に対する飽和圧力といいます。 飽和温度のときの水を飽和水、飽和温度のときの蒸気を飽和蒸気といいます。標準大気圧のときの水の飽和温度は100℃で、圧力が高くなるに従って飽和温度は高くなります。 一方で、蒸発熱は、圧力が高くなるほど小さくなります。

熱は温度の高い部分から低い部分に移動する。この現象を伝熱といい、伝熱作用は,熱伝導 、熱伝達、放射伝熱の三つに分けることができます。 熱伝導は、温度の一定でない物体の内部で,温度の高い部分から低い部分へ順次熱が伝わる現象をいいます。金属棒の一端を熱したとき,棒内を熱はもう一つの端へと伝わりますが、これは熱伝導によるものです。 伝導の良否を表すのに熱伝導率が用いられます。金属類の熱伝導率は大きく熱が通りやすく、れんが、保温材、水などは熱伝導率が小さく熱が通りにくくなっています。

samplekazuichi.com

今回の記事の過去問はこちら

このページを動画で見たい方

2級ボイラー技士免許試験の解説一覧はこちら

【独学合格講座】分かりやすい2級ボイラー技士試験 こんにちは、労働安全衛生の専門家として働いているパル子です。こちらでは、2級ボイラー技士試験について分かりやすく解説します。 samplekazuichi.com

本気で試験に受かりたい方への1冊

関連記事

【2級ボイラー技士】第6回 丸ボイラーの特徴と種類について【独学合格】 【2級ボイラー技師】第22回 水位制御と水位検出器について【独学合格講座】 【2級ボイラー技士】第8回 鋳鉄製ボイラーの特徴と構造について【独学合格】 【2級ボイラー技師】第20回 フィードバック制御について【独学合格講座】 【2級ボイラー技士】第12回 その他の測定装置(圧力計、流量計、通風計等)ついて【独学合格】 【2級ボイラー技士】第2回 温度、圧力、比体積について【独学合格】 【2級ボイラー技士】第3回 比熱と比エンタルピについて【独学合格】 【2級ボイラー技士】第5回 伝熱作用とボイラーの容量、熱効率について【独学合格】

現在は会社員として働きながら、通勤時間や休日に一人でコツコツ動画を作っています。まだ更新頻度は高くありませんが、この『うたアカ』を、日本一楽しく学べるサイトにすることが夢です。皆さんからの『チャンネル登録』や『いいね』が一番の原動力になり、次の動画を作るスピードが上がります! ぜひ応援よろしくお願いします。