カブトムシ
カブトムシ カブトムシといえば オスの立派なツノが特徴 です! 体長によって大きなツノのカブトムシから小さなツノのカブトムシまでいるのですが、 ツノの大きさは力の大きさ ! 体が大きくツノも大きいほうがケンカも強いのでメスからもモテます。 この大きなツノは、昔の鎧兜を連想したことから名前の由来にもなっています。 海外にもたくさんの種類のカブトムシがいます。
カブトムシといえば オスの立派なツノが特徴 です!体長によって大きなツノのカブトムシから小さなツノのカブトムシまでいるのですが、 ツノの大きさは力の大きさ !体が大きくツノも大きいほうがケンカも強いのでメスからもモテます。 この大きなツノは、昔の鎧兜を連想したことから名前の由来にもなっています。 海外にもたくさんの種類のカブトムシがいます。もっと大きかったりツノの数も多かったりしますが、こんな兜のような角を持ったカブトムシは世界中を探しても珍しく、日本の昆虫という感じがします。この見慣れたカブトムシは実はすごいのですよ! カブトムシのオス♂
カブトムシの成虫 オスとメスの違い カブトムシのオス♂その大きなツノが特徴的ですが、個体差があってツノの大きなものから小さなものまでいます。 カブトムシのメス♀ツノはないので大きなコガネムシといった印象です。しかし、大きいので他の昆虫と間違えることはないと思います。実は全体に微毛が生えていて触るとふわっとしています。 力持ちの昆虫カブトムシは力持ちの昆虫としても有名ですね!自分の体重の何倍から何十倍のものを運ぶ力があると言われています!正確な測定テストがあるわけではないのですが、それでもカブトムシがツノを使って、ケンカで相手をふっとばすときの力はすごいものがあると思います! カブトムシを見つけても、木の幹にしっかりと捕まっていたら簡単に取れないですよね?しかし、 カブトムシのケンカでは相手の体にツノを潜り込ませると、木の幹からひっぺがしてふっ飛ばしてしまうパワー があります。 とても凛々しいカブトムシのオス。 カブトムシのオス♂戦いに負けたのか、胸の上にあるツノが折れてしまっていました。
カブトムシの生態
カブトムシの餌(エサ)や食べ物は?カブトムシの幼虫は土の中で腐葉土などを食べています。成虫になると食性が変わり、木の幹から出てくる樹液に集まるようになります。 樹液はクワガタムシやカナブンなどの昆虫も大好きなので、人気のスポットではいろんな昆虫が見つかります。こうやって たくさんの昆虫が樹液を求めてやってくる場所のことを 「樹液酒場 」って呼んだりもしますよ!
樹液に集まるカブトムシなどの昆虫 カブトムシやシラホシハナムグリやカナブンが樹液に集まっています。この幹では根元の方が人気のスポットになっていました。集まっていたカブトムシは全てメスで、この写真の中には3匹います。 夜行性の昆虫 落ち葉の下に隠れるカブトムシカブトムシの成長(卵・幼虫・サナギ・羽化)
カブトムシは幼虫から成虫になるのにサナギの状態があり、姿が大きく変わる完全変態の昆虫です。 カブトムシの卵(10日~2週間)メスは 3mmほどの乳白色の卵 を土の中にバラバラに産卵します。まとめて卵を産むタイプではないですね。丸っこい卵ですが、産みたては楕円形です。飼育してたマット(土)をひっくり返すと、その中に卵が産まれていることがありますが、コガネムシの仲間の中では卵も大きい方なので見つけやすいと思います。 右が産みたての楕円形の卵。時間が経つと、左の卵のように丸っこくなります。
カブトムシの幼虫(次のシーズンの春~夏前まで)腐葉土などを食べて1年かけて育っていきます。 エサをたくさん食べると10cmを超えるサイズにもなる ので大きな幼虫です。土の中で生活していることもあり目は退化していますが、大顎(おおあご)を鳴らした摩擦音で他の仲間等との接触を避けているようです。 カブトムシに限りませんが、葉っぱなどは分解されて土に返っていきます。土の中には微生物やバクテリアなどがたくさん暮らしているからです。雑菌などもたくさんいる中で、健康的に大きくなっていけるのには何か秘密があるのでしょうね!特別な抵抗できる免疫などがあるのではないかとの研究もされているようです。 孵化(ふか)したばかりの幼虫。 成長したカブトムシの幼虫。とても大きな幼虫です!
カブトムシの蛹サナギ(約3週間) オスは、サナギになった状態で立派な角が生えています。ですから、サナギの状態でもオスメスの違いは一目瞭然です。 カブトムシの蛹(サナギ)メス♀ カブトムシの羽化 羽化したてのカブトムシはまだ黒くなっていません。時間をかけて黒く、硬い羽になっていきます。 羽化してもすぐには活動を始めずに、10日ほどは土の中でじっとしています。 カブトムシのオス♂の羽化。 羽がオレンジ色をしています。 カブトムシ成虫の寿命 成虫は自然界では大体1~2ヶ月ほどの寿命と考えられています。飼育下などで、環境が良いいと3ヶ月程生きることもあります。捕まえ方や見つけるコツ
カブトムシのトラップトラップを使って捕まえる方法もあります。ポイントは甘くて香りの強いものにカブトムシは寄ってきます。仕掛ける罠に入れておけば寄ってくるという寸法です。 一例ですが、バナナを使う一般的な方法を紹介します。バナナをストッキングやケースに入れてカブトムシがいそうな場所に設置しておくだけでも寄ってくることがあります。効果を高めるには、バナナに焼酎やカルピス、ドライイーストなどをつかってカブトムシが好む香りを強く出したり発酵を促したりします。 注意点としては、仕掛けた罠は必ず回収することです。放ったらかしにしておくのはマナー違反ですし、普通にゴミを捨てているのと変わりません。せっかくのカブトムシのいる環境を大事にしたいですね。
カブトムシを探すときの 注意点飼育に挑戦してみよう!
飼育してみよう よく飼われている昆虫なので飼育の仕方の情報もたくさんありますし、実際に 飼育は簡単な方 です。 成虫の飼育 幼虫の飼育幼虫は適度な湿り気のあるマット(土)に入れておくだけで育ってくれます。幼虫が沢山いる場合は土を食べ尽くしてしまう場合があるので注意しましょう。 専門店やホームセンターで飼育用に作られた「マット」と呼ばれる土が販売されています。 もっと詳しく飼育方法が知りたかったらこちらからカブトムシの飼育方法/育て方!子供と一緒に観察しよう! 実際に飼育している様子を観察した記録はこちらカブトムシの飼育と観察!我が家にカブトムシの幼虫がやってきた!
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カブトムシの仲間(コガネムシ科)まとめ 兜虫図鑑 カブトムシのことがもっと知りたかったらこちらから 関連記事(一部広告含む)この記事を書いた人
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