ステップ台の選び方|高さは10cm・15cm・20cmどれが良い?
ステップ台の選び方|高さは10cm・15cm・20cmどれが良い?

ステップ台の選び方|高さは10cm・15cm・20cmどれが良い?

ダイエット効果の高いステップエクササイズ。踏み台昇降をするステップ台の高さは10cm・15cm・20cmの3種類が市場に出回っていますが、どれが1番良いのでしょう?専門家がお答えします!

結論から 10cmの高さは入門者向け。ダイエットや健康維持に適しています。 15cmの高さは万人向け。エクササイズで使用されるステップ台の目安とされています。 20cmは背が高い人向け。または体力アップを図りたい人向けです。 安価な商品は「耐荷重」を確認してから購入すること。 それぞれ理由を含め、詳しく知りたい方へ。 ステップエクササイズのインストラクターが、たった5センチで変化する「踏み台」の世界を詳しく解説します。

買う前に知っておきたい「ステップ台」理想の高さ

「ゆーすけのダイエット」チャンネルに、ステップエクササイズを公開しました。 踏み台昇降は足腰強化になりますし、ダイエット効果にも優れています。 騒音がしないため、自宅でおこなえる本格エクササイズとしても注目されています。 踏み台運動はステップ台の高さ設定が重要です! 高さが気になって調べた方は素晴らしい! その知識を持つことで、自分に合うステップ台がどれか分かります。 高さ設定を間違えてしまうとダイエット効果が期待したほど出なかったり、 最悪の場合「足腰を痛めてしまうリスク」があります。 ですが 自分に合う高さに調節すれば、平面でのエクササイズよりも成果が出やすい ため、 このページを読み、あなたにはどのくらいの高さが丁度良いかを把握してください。

高さ調節でダイエットにも筋トレにもなる

踏み台昇降はステップの高さを10cm・15cm・20cm、どの設定でおこなうかによって運動強度やエネルギー消費量が変化します。 たった5センチ。 見た感じは、ほんのちょっとしか違いを感じませんが、 実際に昇り降りの踏み台運動をすると、1分しない内に体感的な違いを実感します。 理想の高さはあなたの身長で概ね決まります。 サブ的要素として、体型や筋力も考慮して自分の理想を判断します。 あと目的がエクササイズなのか筋力アップなのかによって基準は変化するものです。 読み進めていただく前に、 ステップ台の使用目的を決めておく のも迷わないコツです。 ご家族で活用するなど、用途が幅広い場合は高さをカスタムできるものがおすすめ。 ステップエクササイズ用に各社が販売しているステップ台の高さが10センチから20センチなので、 今回は「10cm」「15cm」「20cm」の3段階で、特性や効能をお伝えします。

10cmは運動不足の初心者やご高齢の健康運動に

10センチだと高さが低めだから運動が楽そうと思いがちですが、 実際にその高さでステップエクササイズを実践すれば分かります。 入門者向けの10センチも何気にキツイぞ。笑 たった10センチの段差も、平面をスイスイ歩くのと昇り降りでは筋肉へのアプローチが違います。 街歩きと階段のぼりを想像すれば、運動時間が同じでも強度を感じるのがどちらか分かるでしょう。 有酸素運動の中でもステップ台のエクササイズは足腰を多く使います。 運動不足の方や、定年を迎え健康に気を遣いながら生活している中年世代から高齢者の運動に最適なのが10センチです。 エクササイズは好きだけど筋肉を付けたくない!という場合、10センチくらいでキープして時間を長くします。

15cmは踏み台昇降に適した万人受けの高さ

15センチは運動するのに最も最適な高さであり、可もなく不可もなく適度な運動強度で気持ち良い汗がかけます。 健康体の成人なら、まずは15センチに設定してステップエクササイズを楽しんでください。 もしこの高さで激しい筋肉痛になるような場合は、10センチに下げて体が慣れてから15センチにします。 踏み台昇降運動はフラットな床でおこなうエアロビクスよりも太腿の筋肉を使います。 そのため、15センチだと筋肉質な脚になってしまうのではないか…と心配される方もいるでしょうが、 有酸素運動で筋肉は増えませんので、引き締まる程度です。 エクササイズとしておこなえている強度であれば、自重に応じた必要な筋肉までが養われます。 足腰が「強くなる」と、筋肉が「増える・大きくなる」はまったく別物です。 足腰が強い人も、すらっと引き締まった体型をしています。 長距離ランナーの脚を見てください。40キロ以上を走りぬく強い足腰は、ムダなぜい肉がそぎ落とされていてとてもスリムです。 15センチの高さが一般的なので、高さ選びに迷うときは無難な15センチが良いと思います。

20cmはスポーツが好きな人や男性向け

筋トレ好きなら20センチも候補です。 実際20センチは昇り降りがハードになり、 踏み台昇降も有酸素運動とトレーニングの掛け合わせに感じられてきます。 ステップ台を上へ下へ往復すれば「きっつぅ!」と感じるはずです。 最初の1分くらいは余裕ですが、次第にその余裕は消え、終盤はまるで脚のトレーニングしているような感覚になります。 市販のステップ台も10cm~15cmが多く、売れ行きも2段式(10cmと15cmで切り替え可能)なタイプです。 たまに3段式で20cmまで対応した商品が出ていますが、ニーズはさほど多くありません。 20センチは日ごろから体を鍛えていたり、背の高い方向けといえます。 あなたが女性であれば15センチまでで事足りると思います。 20センチは体力のある方が踏み台昇降をするときに最適な高さです。

ステップ台購入の予備知識

安価な商品は耐荷重が欠点。 安かろう悪かろうになってしまうかは、あなたの体重によります。 乗ったときにべこっとした感触が足裏にあると、運動していて不安になります。 安定性を気にしながらのエクササイズでは楽しさも半減してしまいます。 とにかく安さ重視であれば、3000円以下のステップ台でも使えますが、体重の軽い~標準の方までにしておきましょう。 高さ調節の部品は紛失に注意 何気に耳にするのがアタッチメントの紛失です。 たった1つの部品が無くなるだけで、高さ調節の選択肢を失ってしまいます。 商品の詳細を確認し、アタッチメントがステップ台に格納できるタイプを選びましょう。 あとはめ込みが不十分だと、運動中に外れてしまい大変危険です。 たまに台の状態を確認することも怠らないように。 高価な商品は費用対効果を分析 標準価格までランクを上げれば、滑り止めがしっかり効いていたり、台の上と足裏にフィット感を得られたり細部に違いを感じられます。 あとは買い手がどこまで品質を求めるかですが、 万人向けに大ロットで生産された商品の方が費用対効果には優れています。 だから高価なステップ台よりも、中間的なランクにお得感あり。 器具の中でもまぁまぁサイズがあるため、通販で購入した方が楽なアイテムです。

ステップエクササイズで運動がより身近に!

踏み台昇降は昔の人たちから現代へと受け継がれた、いわば「実績」のある健康運動です。 みなさんの体力や目的に合わせ、ステップ台の高さを調節してください。 参考までに、僕(172cm 70kg)は15センチに設定しています。 体力はある方なのですが、20センチにすると脚よりも腰にきちゃって。 腰があまり良くない方は10センチから始めてください。 関連記事:バランスボールは55cmと65cmどっちを選ぶべき?

著者: ゆーすけ 1800万回再生された痩せすぎ注意ダンスで注目され、テレビ番組などメディアから活動紹介されているインストラクターです。 「ゆーすけのダイエット動画」「ゆーすけのダンス講座」チャンネルで動画配信中♪