6.「ブルース」と「枯葉」を覚えてセッションに参加しよう!
ジャズピアノのアドリブが弾きたいと思っても、何から覚えていったらいいのかわからない、、、という方も多いと思います。ジャズピアノの練習法としては、まず始めにコードとスケールを覚えることが重要です。ここでは少し理論的なことを書いてみますが、詳しくは、ジャズピアノおすすめの本で紹介する本も参考にしていただけたらと思います。ジャズが好きだけど、まずはピアノを一から始めたいという方はこちらの記事をどうぞ。https://jazzpiano-no-susume
■ブルース(「Now’s The Time」や「Billie’s Bounce」など、12小節からなる決まったコード進行の曲。キーは、管楽器の人が演奏することが多い、F又はB♭のものがいいです。)や「枯葉」のコード進行のレフトハンドヴォイシングを覚える。■シェルヴォイシングやレフトハンドヴォイシングでコードを押さえながら、右手で原曲のメロディーを弾いてみる。■シェルヴォイシングやレフトハンドヴォイシングでコードを押さえながら、今度は右手でメロディーを崩したものやアヴェイラブルノートスケール、ブルーノートスケールを弾く。■ジャズの基本パターンの流れに着いていけるようになる。サックス、トランペットなどの伴奏(バッキング)では、左手シェルヴォイシング、右手によるレフトハンドヴォイシングの和音などでとりあえずは大丈夫です。■ジャズには、一音一音正しいというものはないので、格好よくは弾けないとしてもやってみる度胸が必要です。「できる」からだんだん「格好よくできる」に進歩していけばいいんだというように考えて、まず自分なりのアドリブをしてみましょう。■できる感覚を覚えてから、自分の好きなレコード、アレンジ譜面のカッコいいなという部分を真似して(コピーして)使えるようにしていく。