デスクワーク中でも簡単にできる!【座りながら素早く腰をゆるめる】骨盤ゆらゆらストレッチ
座りっぱなしは腰に良くないと何となく感じながらも、仕事などで避けることができない方必見!今回は腰の負担を軽減するための座ったまま出来る簡単ストレッチをご紹介します。
実は立っている時に比べ、座っている時の方が腰にかかる負荷は約1.5倍となります。特にパソコン作業などで座った状態で前のめり姿勢になると負荷は約1.9倍にもなってしまいます。これらの負荷がかかるのは主に腰まわりの筋肉や背骨の椎間板という組織です。特に椎間板は身体の中でも最も負担のかかる場所な上に、ほとんど血管がなく栄養が届きにくいこともあり、驚くことに人体の中で一番早く老化(10代後半から)が始まってしまうのです。
腰まわりの筋肉や椎間板の負担を軽減することは腰の不快感を改善や解消することだけでなく、背骨の内側にある全身と繋がる大切な神経を守ることにも繋がります。
負担を軽減するにはこまめに動かす!座りっぱなしによる腰まわりの筋肉や椎間板への負担を軽減する方法としてこまめに背骨〜骨盤を動かすことをおすすめします。特にお仕事などで座る時間を短く出来ない方は座ったままでも、とにかくまめに背骨〜骨盤を動かしましょう。20〜30分毎に動くのが理想的です。
記事の最後に椅子に座ったまま簡単に出来る背骨〜骨盤ほぐしのストレッチをご紹介しています。まるでバランスボールに座っているかのようにゆらゆらと動かすことで負担を軽減し、大切な腰や椎間板を守りましょう。
《その他の腰まわりや椎骨への負担を軽減する方法》○座りつづけずにたまに立ち上がり少し歩く ○座りつづけずにたまに床に寝転んで椎骨を重力から解放する ○体幹部のインナーマッスルを鍛えて背骨や骨盤をサポートする力をつける ○日頃から背骨まわりのストレッチをこまめにする ○ヒールの高い靴はなるべく避ける ○パソコン作業時の椅子と机の高さを見直す
座ったまま腰をゆるめる骨盤ゆらゆらストレッチ
photo by Masako Janeway
photo by Masako Janeway
ハワイ島在住のヨガ講師 / パーソナルトレーナー / 空手家。2017年に東京からハワイ島へ移住し、ハワイの文化を学びながら人と地球にやさしい暮らしを実践中。大自然溢れるハワイ島からオンラインを通じてヨガ、瞑想、ボディコンディショニングなどのセッションを世界中の方へ提供中。フィットネスとヨガ通算指導歴は30年以上。
RELATED 関連記事
「座りっぱなし生活」の不調を救う快適ポーズ【これだけで全身整う】ねじって開くだけの簡単ストレッチ デスクワークなど同じ姿勢で過ごす時間が長く続くと、なんだか息が詰まった感じになったり、溜め息が出たり、肩が重く感じたり……そんなことありませんか? パソコン作業やスマホチェクなど、集中して作業している時はどうしても身体が前のめりになって、呼吸も浅くなりがちです。そんな時にアプローチしたいのが「胸まわり」。ほぐすだけでたくさんの効果が期待できます。
Gallery この記事の画像/動画一覧
LATEST ISSUE
雑誌ヨガジャーナル 日本版 vol.1002026年03月19日(木)発売 今月の特集 『ヨガジャーナル日本版』100号記念 8名のヨガ賢者に聞く「今、伝えたいヨガの精神とアーサナ」 雑誌『ヨガジャーナル日本版』へのリリース・郵送物受付についてRANKING
【保存版】「反り腰」をたった1回でリセット!お腹ぽっこり&前ももの張りを同時に消す魔法のポーズ 鉄不足を防ぐ!朝、トーストに振りかけたい鉄分食材とは?|管理栄養士が解説 【肩こりの人、肩揉み禁止!】原因は「肩」ではなく「脇」と「手の平」?1回で肩が羽のように軽くなる“筋膜はがし” 「足指が曲がる原因」はアーチの低下。60代からもラクに変わる!今日からできる外反母趾予防体操 「ショートケーキ」と「チーズケーキ」、糖質が多いのはどっち?管理栄養士が比較して解説FOLLOW US
最新号 Vol.100 2026年03月19日(木)発売! 購入はこちら 雑誌『ヨガジャーナル日本版』へのリリース・郵送物受付について郵送物の宛先 〒163-0808 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階 株式会社インタースペース ヨガジャーナル日本版編集部 メールニュース等の宛先:support@yogajournaljapan.jp
© 2024 Interspace Co., Ltd.