花に関する詩のまとめ
花に関する詩のまとめ

花に関する詩のまとめ

花に関する詩について書いた記事をまとめました。有名な作品から隠れた名作まで、おすすめしたい詩をそろえましたので、どうぞお楽しみくださいね。花がテーマ・花についての詩~14記事~春茨木のり子「さくら」ことしも生きて さくらを見ています…茨木の...

上田敏(1874-1916)の名訳詩集『海潮音』には、「わすれなぐさ」という訳詩があります。あの青く可憐な花を思わせるような、ささやかな詩です。元詩はドイツの詩人、ヰルヘルム・アレント(Wilhelm Arent 1864-1913)による.

mahoblog.com 梅雨~夏 谷川俊太郎「生きる」

生かす 六月の百合の花が私を生かす… 谷川俊太郎さんには「生きる」という詩が二つあります。ここで紹介するのは、一方の詩と比べると目立たないかもしれませんが、ぜひおすすめしたい名作です。

谷川俊太郎の詩「生きる」…六月の百合の花が私を生かす mahoblog.com 萩原朔太郎「こころ」

こころをばなににたとへん こころはあぢさゐの花… こころを紫陽花などに例えて、その不思議について問いかける詩。

萩原朔太郎の詩「こころ」の意味は?現代語訳と解説 mahoblog.com 北原白秋「水ヒアシンス」

月しろか、いな、さにあらじ。薄ら日か、いな、さにあらじ… 水ヒアシンスはホテイアオイのこと。出だしから心惹かれます。

北原白秋の思い出の詩「水ヒアシンス」 mahoblog.com 中原中也「六月の雨」

またひとしきり 午前の雨が 菖蒲のいろの みどりいろ… 潤いと憂い。雨のリズムに心揺れるソネット。

中原中也のソネット「六月の雨」

中原中也の詩で、「六月の雨」が好きだという人は多いのではないでしょうか。私もまさにそうです。梅雨になると特に、味わいたくなる詩です。六月の雨またひとしきり 午前の雨が菖蒲しょうぶのいろの みどりいろ眼まなこうるめる 面長き女ひとたちあらわれ.

mahoblog.com 三好達治「乳母車」

母よ――淡くかなしきもののふるなり 紫陽花いろのもののふるなり… 日本の美しく懐かしい抒情詩です。

三好達治の美しい叙情詩「乳母車」…淡くかなしきもののふるなり mahoblog.com 秋~冬 石垣りん「幻の花」

庭に 今年の菊が咲いた… ひとつも無駄がない言葉たち。深く考えさせられる詩です。

mahoblog.com 草野心平「紅梅」

どうして紅の花が咲きどうして。ふくいくとした香りをわかせるのだらう。どうして… 年輪を重ねた果ての、瑞々しく奥深い詩。

草野心平「紅梅」…どうして紅の花が咲き匂うのか mahoblog.com 新川和江「ふゆのさくら」

おとことおんなが われなべにとじぶたしきにむすばれて… ひらがなのみでつづられた、冬に咲く桜のように凛とした恋愛詩。

新川和江のひらがなの恋愛詩「ふゆのさくら」 mahoblog.com
  • 詩の出だしと、どのような花が描
  • かれているのか、簡単な説明文を加えました。詩を探すときの参考にしてください。
  • それぞれの記事は、ブログカード(画像入りのボタン)をクリックまたはタップすれば、ご覧いただくことができます。
教科書で人気の名作詩・一覧 mahoblog.com kotobaをフォローする

関連記事

月に関する詩のまとめ 海に関する詩のまとめ 空に関する詩のまとめ 朝に関する詩のまとめ 雪に関する詩のまとめ 夕日・夕焼け・夕暮れに関する詩のまとめ 北原白秋の思い出の詩「水ヒアシンス」 空に関する詩のまとめ

コメント

花の詩はいいですよね。 花の詩、すごいいいですね 花な さま 初めまして。花の詩は私も大好きです。 お褒めのお言葉をありがとうございます。 花の詩はとてもいいですね コメントをどうぞ コメントをキャンセル 最近の投稿
  • 【3月の詩】谷川俊太郎「言葉」
  • 【2月の詩】立原道造「浅き春に寄せて」
  • 吉野弘の詩「祝婚歌」…二人が睦まじくいるためには
  • 茨木のり子の詩「わたしが一番きれいだったとき」
  • 年末年始に読みたい。おすすめの詩・6選