ヌートリアとは?日本にきた理由と見つけたときの対処法
ヌートリアとは?日本にきた理由と見つけたときの対処法

ヌートリアとは?日本にきた理由と見つけたときの対処法

ヌートリアは危険な外来種として知られています。ヌートリアはなぜ日本にやってきたのでしょうか。ヌートリアの危険性や出会ったときの対処をご紹介します。

ヌートリアの食性は植物ですが、ニンジンやサツマイモ、キャベツなど畑の農作物も食します。 その被害は、平成20年度は全国で1億2,000万円を超えるほどでした。 他にも、ヌートリアは水辺に深く入り込んだ巣穴を作るため、地盤を弱くしてしまいます。 最悪の場合、落盤することもあり、堤防などが決壊してしまうこともあるので、放置することは大変危険です。 貝や小魚も食べるヌートリアですが、繁殖力も高いため、在来種を絶滅に追いやってしまう恐れがあります。

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ヌートリアを見つけたら?対策や注意点

もし、ヌートリアを見かけたら、どうすればいいのでしょうか。 ヌートリアは鳥獣保護管理法の対象であり、自治体の許可なく捕獲することは禁止されています。 自力の駆除は危険でもあるため、ヌートリアを発見した場合は、まず自治体に相談しましょう。

他にも、害獣駆除業者は狩猟免許を持っているため、ヌートリアの駆除を対応している場合があります。 業者によっては自治体よりも早めに対応してくれる場合もあるので、状況によって検討してみてください。 ヌートリアが家の敷地内に侵入して困っている場合は、周りにある雑草を食べようとしているかもしれません。 雑草を抜いて、様子を見たいところですが、庭で農作物を育てていることもあるでしょう。

そんなときは、防獣ネットを設置してヌートリアの侵入を防いでください。 このように、ヌートリアは意外にも恐ろしい外来種です。 ヌートリアを家の敷地内で見かけたからと言って、自身で駆除しようと近付いてはいけません。 まずは自治体に連絡し、どうするべきか相談しましょう。