怖い不気味なクラシック音楽の名曲
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怖い不気味なクラシック音楽の名曲 ムソルグスキー 禿山の一夜 聖ヨハネ祭前夜、禿山(はげやま)に地霊チェルノボグが現れ、手下の魔物や幽霊、精霊達と大騒ぎするが、夜明けとともに消え去っていく、とのロシア民話に基づく。 シューベルト『魔王』 お父さん、魔王のささやきが聞こえないの? 魔王が僕を苦しめる! グリーグ『山の魔王の宮殿にて』

ムソルグスキー 禿山の一夜 聖ヨハネ祭前夜、禿山(はげやま)に地霊チェルノボグが現れ、手下の魔物や幽霊、精霊達と大騒ぎするが、夜明けとともに消え去っていく、とのロシア民話に基づく。 シューベルト『魔王』 お父さん、魔王のささやきが聞こえないの? 魔王が僕を苦しめる! グリーグ『山の魔王の宮殿にて』 「山の魔王」とは、物語の主人公ペール・ギュントが山の中で出会った妖精トロールの王。ノルウェーでは、現在でもトロールの存在を信じている人が多い。 サン=サーンス「動物の謝肉祭」より『水族館』 幻想的できらめくような美しいメロディだが、聴く人によっては若干の怖さ・不気味さを感じることもあるようだ サン=サーンス 交響詩『死の舞踏』 時計が午前0時を告げると、墓地では死神のヴァイオリンが響き渡り、青白いガイコツたちが闇から舞い出でカチャカチャと跳ね回る。 フランツ・リスト『死の舞踏』 ピサの墓所でフレスコ画「死の勝利」から深い感銘を受けたというフランツ・リスト。最後の審判を想起させる「怒りの日 Dies irae」を主題として用いたパラフレーズ(あるいは変奏曲)を作曲した。 デュカス 交響詩『魔法使いの弟子』 ディズニーのアニメ映画「ファンタジア」に使用され、ミッキーマウスによる「魔法使いの弟子」役の演技で有名になった。 ベルリオーズ『幻想交響曲』 病的な感受性と激しい想像力に富んだ若い音楽家が、恋の悩みによる絶望の発作から服毒自殺を図るが失敗。彼は重苦しい眠りの中で一連の奇怪な幻想を見る。 カール・オルフ『カルミナ・ブラーナ』 副題は「楽器群と魔術的な場面を伴って歌われる、独唱と合唱の為の世俗的歌曲」。冒頭の合唱『おお、運命の女神よ』があまりにも有名。 タルティーニ『悪魔のトリル』 タルティーニの夢の中で悪魔がヴァイオリンを弾き、その美しさに目が覚めてからすぐ書き取ったという。演奏困難なヴァイオリンソナタ。 J.S.バッハ『トッカータとフーガ』 テレビ番組やアニメの悲劇的なシーンでBGMとしてよく用いられる重厚なオルガン曲。 ラフマニノフ『鐘』 クレムリン宮殿の鐘の音にインスピレーションを受けたとされ、「モスクワの鐘」としても親しまれる。 チャイコフスキー『こんぺいとうの踊り』 バレエ組曲「くるみ割り人形」より。チェレスタによる幻想的なメロディに漠然とした怖さ・不安を感じる人も少なくないようだ。 チャイコフスキー 交響曲第4番 曲想は、第1楽章が非常に暗く病的で感情過多。第2楽章は寂しさと夢、第3楽章は酒に酔った農民達の踊りの気分、そして第4楽章では運命に対する勝利が描かれる。 プロコフィエフ『モンタギュー家とキャピュレット家』 組曲「ロメオとジュリエット」より。ソフトバンクモバイルのテレビCM曲として一時期使われていた。 ヴェルディ『怒りの日』 怒りの日(ディエス・イレ/Dies irae)とは、キリスト教の終末思想の一つ。世界の終末の日に過去の全ての人間を地上に復活させ、天国に行けるか地獄に落とされるか、その生前の行いに審判が下される日を指す。 モーツァルト『怒りの日』 モーツァルト『レクイエム』のうち、モーツァルト自身が作曲したものは「第1曲 入祭唱」のみ。「第3曲 怒りの日」を含む残りの13曲は、弟子フランツ・クサーヴァー・ジュスマイアにより補筆完成された。 エリック・サティ『グノシエンヌ 第1番』 フランスの作曲家エリック・サティによる重苦しいピアノ曲。ドラマ『相棒』でもBGMに使われた。 シューベルト『未完成交響曲』 作曲されたのはシューベルトが亡くなる6年前の1822年頃とされ、意志半ばでで亡くなったのではなく、本人の意思で作曲が中止されてしまった「未完成」交響曲。特に第一楽章が怖いと感じるかも。

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