フレックスクッションの使い方を紹介!基本から応用まで完全ガイド!
フレックスクッションの使い方を紹介!基本から応用まで完全ガイド!

フレックスクッションの使い方を紹介!基本から応用まで完全ガイド!

「フレックスクッションを買ったけどイマイチ使い方が分からない・せっかくフレックスクッションを買ったからもっと有効的に使いたい。」このような方へ「骨盤の歪みに関係している筋肉のストレッチ方法を24種目・骨盤以外の部位(腕・背中・すね)などのストレッチ方法を11種目」計35種目紹介します。

反動をつけて筋肉を伸ばしたり、痛いのを我慢して筋肉を伸ばしたり、伸ばした分だけ筋肉が柔らかくなると思われている方が多いですが、それでは 逆に筋肉が縮んでしまい 伸びづらくなる傾向にあります。

このことを「 伸張反射 = しんちょうはんしゃ 」というのですが、筋肉にはセンサーみたいなものがあり、急に伸ばされたり痛いくらい伸ばされたりすると「 筋肉が切れてしまう! 」と感じ、逆に縮んでしまう性質を持っています。

ですから、筋肉は伸びているけど我慢するほど痛くない「 痛気持ちいい 」を目安に伸ばすようにしましょう!

3「15〜30秒キープする」

5秒程度筋肉を伸ばしてストレッチを終える方がいますが、それでは筋肉の緊張が抜けきらず効果的とは言えません。

筋肉は 15〜30秒伸ばし続けることで緊張が抜け 伸びやすくなり、30秒以上伸ばしても効果にあまり差はないと言われています。

4「硬い筋肉・部分を優先的に伸ばす」

筋肉の柔軟性のアンバランスな状態が「 カラダの不調(腰痛・肩こりなど)や姿勢の崩れ(猫背・反り腰など) 」につながります。

5「習慣化する」

また、筋トレのように「 週に2・3回を30〜60分 」時間をかけて行うのではなく、毎日1種目2種目だけでも行うほうが効果的です。

「 出勤前・就寝前・休憩時間・合間時間・仕事終わり・お風呂上がり 」など、できるタイミングで構いませんので習慣化できるように頑張ってください。

お風呂上がりなどカラダが温かい時がオススメです!

フレックスクッションの使い方 骨盤編

・深い呼吸をゆっくり繰り返す ・痛気持ちいい範囲内で筋肉を伸ばし15〜30秒キープする ・硬い筋肉・硬い部分・右と左で硬い方を優先的にストレッチする

※ストレッチ中に気分や体調が悪くなりましたらすぐに中止してください。 ※ストレッチ後に現在かかえている症状が悪化しましたら以後控えてください。 ※一度に全てのストレッチを行う必要はありません。硬い部分や気になる部分を重点的にストレッチしてください。

フレックスクッションの使い方1「骨盤の内側のストレッチ」

ここでは、フレックスクッションを使って骨盤の内側についている筋肉「 腸骨筋 = ちょうこつきん 」のストレッチ方法を3種目紹介します。

腸骨筋が硬くなると「 反り腰・腰痛・股関節の動きが悪くなる・股関節痛・脚の冷えむくみ 」などの原因になりますので、これらの症状を改善・予防したい方にオススメのストレッチです。 1「フレックスクッションで腸腰筋のストレッチ」

フレックスクッションにお尻を乗せて、仰向けになり → 右脚を伸ばし、右脚のつけ根の筋肉が伸びるように、両手で左脚を手前に引き寄せ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左脚のつけ根も行う。

2「フレックスクッションで腸腰筋のストレッチ」

フレックスクッションに右足が乗るように膝立ちになり → 左脚を前に踏み出し → 右脚のつけ根の筋肉が伸びるように、骨盤を後傾させ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左脚のつけ根も行う。

3「フレックスクッションで腸腰筋のストレッチ」

フレックスクッションに右足が乗るように膝立ちになり → 左脚を前に踏み出し → 右手を上げ → 右脚のつけ根の筋肉が伸びるように上体を左にひねり → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左脚のつけ根も行う。

フレックスクッションの使い方2「前もものストレッチ」

ここでは、フレックスクッションを使って前ももについている筋肉「 大腿直筋 = だいたいちょっきん 」のストレッチ方法を3種目紹介します。

大腿直筋が硬くなると「 反り腰・腰痛・股関節や膝の動きが悪くなる・股関節痛・膝痛・脚の冷えむくみ 」などの原因になりますので、これらの症状を改善・予防したい方にオススメのストレッチです。 1「フレックスクッションで前もものストレッチ」

フレックスクッションに座り → 左脚を伸ばし → 右脚を曲げて、右足をお尻に引き寄せて → 右脚の前ももの筋肉が伸びるように、上体を後方に倒し体重を後ろにかけ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左脚の前ももも行う。

2「フレックスクッションで前もものストレッチ」

右脚の前ももをフレックスクッションに乗せて、うつ伏せになり → 右手で右足首をつかみ → 前ももの筋肉が伸びるように右手でお尻側に引き寄せ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左脚の前ももも行う。

3「フレックスクッションで前もものストレッチ」

フレックスクッションに右膝を乗せて → 左脚を前に踏み出し → 右手で右足をつかみ → 前ももの筋肉が伸びるように、右手で右足をお尻に引き寄せ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左脚の前ももも行う。

フレックスクッションの使い方3「お尻のストレッチ」

ここでは、フレックスクッションを使ってお尻についている筋肉「 大殿筋 = だいでんきん 」のストレッチ方法を5種目紹介します。

大殿筋が硬くなると「 猫背姿勢・腰痛・お尻が垂れ下がって見える・股関節の動きが悪くなる・股関節痛 」などの原因になりますので、これらの症状を改善・予防したい方にオススメのストレッチです。 1「フレックスクッションでお尻のストレッチ」

フレックスクッションに座り → 左膝を立てて → 右足首を左脚の太ももに乗せ → 右側のお尻の筋肉が伸びるように、右手で右膝をおさえ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ。 する。これを1〜3セット行う。左側のお尻も行う。

2「フレックスクッションでお尻のストレッチ」

フレックスクッションにお尻を乗せて、仰向けになり → 右足首を左脚の太ももに乗せて → 両手で左脚の太ももの裏をつかみ → 右側のおしりの筋肉が伸びるように両手で左脚を引き寄せ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ。 する。これを1〜3セット行う。左側のお尻も行う。

3「フレックスクッションでお尻のストレッチ」

フレックスクッションに座り → 右脚を曲げて → 左脚を後ろにおき → お尻の右側の筋肉が伸びるように、上体を前に倒し → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ。 する。これを1〜3セット行う。左側のお尻も行う。

4「フレックスクッションでお尻のストレッチ」

あぐらをかいて → 右脚をフレックスクッションに乗せて → お尻の右側の筋肉が伸びるように、上体を前に倒し → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ。 する。これを1〜3セット行う。左側のお尻も行う。

5「フレックスクッションでお尻のストレッチ」

膝立ちになり → 右脚を前に出し、内側に曲げてフレックスクッションに乗せ → お尻の右側の筋肉が伸びるようにお尻を床に近づけ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ。 する。これを1〜3セット行う。左側のお尻も行う。

フレックスクッションの使い方4「裏もものストレッチ」

ここでは、フレックスクッションを使って裏ももについている筋肉「 ハムストリングス 」のストレッチを方法3種目紹介します。

ハムストリングスが硬くなると「 猫背姿勢・腰痛・お尻が垂れて見える・脚が短く見える・股関節や膝の動きが悪くなる・股関節痛・膝痛・脚の冷えむくみ 」などの原因になりますので、これらの症状を改善・予防したい方にオススメのストレッチです。

1「フレックスクッションで裏もものストレッチ」 1 「片脚づつ伸ばす」 2 「両脚一緒に伸ばす」

フレックスクッションに座り → 右脚を前方に伸ばし → 右脚の裏ももの筋肉が伸びるように、上体を前に倒し → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左脚の裏ももも行う。

やり方「両脚一緒に行う」

フレックスクッションに座り → 両脚を前方に伸ばし → 裏ももの筋肉が伸びるように、上体を前に倒し → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。

2「フレックスクッションで裏もものストレッチ」

あぐらをかき → 右脚を前に伸ばし、フレックスクッションに乗せ → 右脚の裏ももが伸びるように上体を前に倒し → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左脚の裏ももも行う。

3「フレックスクッションで裏もものストレッチ」

フレックスクッションにお尻を乗せて、仰向けになり → 右脚を天井に向けて持ち上げ → 両手で右膝の裏をつかみ → 右脚の裏ももの筋肉が伸びるように、手前に引き寄せ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左脚の裏ももも行う。

フレックスクッションの使い方5「お尻の横側のストレッチ」

ここでは、フレックスクッションを使ってお尻の横側についている筋肉「 中殿筋 = ちゅうでんきん 」のストレッチ方法を2種目紹介します。

中殿筋が硬くなると「 腰痛・股関節の動きが悪くなる・股関節痛 」などの原因になりますので、このような症状を改善・予防したい方にオススメです。 1「フレックスクッションでお尻の横側のストレッチ」

フレックスクッションに座り → 両脚を前に伸ばし → 右脚を曲げて左脚をまたいで → 右側のお尻の筋肉が伸びるように、右ひじで右ひざを押さえながら上体を左にひねり → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左側のお尻も行う。

2「フレックスクッションでお尻の横側のストレッチ」

フレックスクッションに背中を乗せて、仰向けになり → 右脚を曲げて下半身を左にひねり → 右側のお尻の筋肉が伸びるように、左手で右膝を抑え → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左側のお尻も行う。

フレックスクッションの使い方6「内もものストレッチ」

ここでは、フレックスクッションを使って内ももについている筋肉「 内転筋 = ないてんきん 」のストレッチ方法を7種目紹介します。

内転筋が硬くなると「 脚の冷えむくみ・股関節や膝の動きが悪くなる・股関節痛・膝痛・O脚 」などの原因になりますので、このような症状を改善・予防したい方にオススメです。 1「フレックスクッションで内もものストレッチ」

フレックスクッションに座り → 両足の裏を合わせて → 内ももの筋肉が伸びるように、両手で両膝をおさえ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。

2「フレックスクッションで内もものストレッチ」

フレックスクッションに座り → 両足の裏を合わせて → 両手で両足のつま先をにぎり → 内ももの筋肉が伸びるように、上体を前に倒し → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。

3「フレックスクッションで内もものストレッチ」

フレックスクッションに座り → 開脚し → 内ももの筋肉が伸びるように、上体を前に倒し → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。

4「フレックスクッションで内もものストレッチ」

仰向けになり → フレックスクッションに両足を乗せて → 両足の裏を合わせて → 内ももの筋肉が伸びるように、両膝を開き → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。

5「フレックスクッションで内もものストレッチ」

あぐらをかき → 右足を横に伸ばし、フレックスクッションに乗せ → 右脚の内ももが伸びるように上体を左にひねり、右脚を内側にねじり → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左脚の内ももも行う。

6「フレックスクッションで内もものストレッチ」

両足の裏を合わせて → フレックスクッションに乗せ → 両脚の内ももが伸びるように上体を前に倒し → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。

7「フレックスクッションで内もものストレッチ」

あぐらをかき → 右足を横に伸ばし、フレックスクッションに乗せ → 右脚の内ももが伸びるように上体を前に倒し → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左脚の内ももも行う。

フレックスクッションの使い方7「外もものストレッチ」

ここでは、フレックスクッションを使って外ももについている筋肉「 大腿筋膜張筋 = だいたいきんまくちょうきん 」のストレッチ方法を1種目紹介します。

大腿筋膜張筋が硬くなると「 O脚・反り腰・脚の冷えむくみ・股関節や膝の動きが悪くなる・股関節痛・膝の外側痛・ 」などの原因になりますので、このような症状を改善・予防したい方にオススメです。

右脚を下にして横になり → 右足を伸ばし、フレックスクッションに乗せ → 左足を右脚の前におき → 右脚の外ももが伸びるように上体をお越し → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左脚の外ももも行う。

フレックスクッションの使い方8「骨盤を前後に動かすストレッチ」

フレックスクッションに座り → 膝を曲げて、脚でフレックスクッションを挟み → 骨盤をゆっくり前後に動かす。 往復10~20回、1〜3セット行う。

ストレッチ後に「 脚や上体の動きが軽くなった・動かしやすくなった・骨盤の歪みや症状が軽減した 」など、効果を得られた方は、習慣化できるように頑張ってください。

フレックスクッションの使い方 応用編

ここでは「 フレックスクッションの使い方 応用編 」として、骨盤に直接関わっていない筋肉のストレッチ方法を計11種目紹介します。

・深い呼吸をゆっくり繰り返す ・痛気持ちいい範囲内で筋肉を伸ばし15〜30秒キープする ・硬い筋肉・硬い部分・右と左で硬い方を優先的にストレッチする

※ストレッチ中に気分や体調が悪くなりましたらすぐに中止してください。 ※ストレッチ後に現在かかえている症状が悪化しましたら以後控えてください。 ※一度に全てのストレッチを行う必要はありません。硬い部分や気になる部分を重点的にストレッチしてください。

フレックスクッションの使い方9「胸(胸郭)のストレッチ」

ここでは、フレックスクッションを使って胸郭の筋肉「 大胸筋 = だいきょうきん 」のストレッチ方法を2つ紹介します。

大胸筋が硬くなると「 肩が内側に入る巻き肩・猫背・肩こり・腕の動きが悪くなる 」などの原因になりますので、このような症状を改善・予防したい方にオススメです。 1「フレックスクッションで胸のストレッチ」

フレックスクッションに背中を乗せて、仰向けになり → 胸が伸びるように、両腕を上げて → 上体を反らせ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。

2「フレックスクッションで胸のストレッチ」 1 「腕を大きく開いて伸ばす」 2 「腕を大きく回しながら伸ばす」 やり方「腕を大きく開いて伸ばす」

フレックスクッションに背中を乗せて、仰向けになり → 右を向けて → 両腕を前方に伸ばし → 右側の胸のが伸びるように右手を大きく後方に開いて → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。反対側も行う。

やり方「腕を大きく回しながら伸ばす」

フレックスクッションに背中を乗せて、仰向けになり → 右を向けて → 両腕を前方に伸ばし → 右側の胸のが伸びるように「右腕を大きく回しながら開いて → ゆっくり腕を元の位置に戻す」を約3〜7秒かけて行う。 これを5〜15回・1〜3セット行う。 反対側も行う。

フレックスクッションの使い方10「背中のストレッチ」

ここでは、フレックスクッションを使って背中の筋肉「 広背筋 = こうはいきん 」のストレッチ方法を2種目紹介します。

広背筋が硬くなると「 肩が内側に入る巻き肩・猫背・肩こり・腰痛・カラダの左右差の歪み・腕の動きが悪くなる 」などの原因になりますので、このような症状を改善・予防したい方にオススメです。 1「フレックスクッションで背中のストレッチ」

両脚でフレックスクッションを挟むようにして座り → 両手を上げて → 左手で右手首をにぎり → 右側の背中が伸びるように、左手で右手を左斜め前に引っ張り、上体を左斜め前に倒し → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左側の背中も行う。

2「フレックスクッションで背中のストレッチ」 1 「背中全体を伸ばす」 2 「片側づつ伸ばす」 やり方「背中全体を伸ばす」

膝立ちになり → フレックスクッションを両手でつかみ → 背中が伸びるように、お尻を床に近づけながら体重を下にかけ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。

やり方「片側づつ伸ばす」

膝立ちになり → フレックスクッションの左角を右手でつかみ → 右側の背中が伸びるように、お尻を床に近づけながら体重を下にかけ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左側の背中も行う。

フレックスクッションの使い方11「腕のストレッチ」

ここでは、フレックスクッションを使って腕の筋肉「 上腕二頭筋 = じょうわんにとうきん 」と「 上腕三頭筋 = じょうわんさんとうきん 」のストレッチ方法を2つ紹介します。

上腕二頭筋・上腕三頭筋が硬くなると「 腕がむくんで太く見える・肩が内側に入る巻き肩・腕や肘の動きが悪くなる 」などの原因になりますので、このような症状を改善・予防したい方にオススメです。 1「フレックスクッションで腕のストレッチ」

膝立ちになり → 指先が手前に向くように両手の手のひらをフレックスクッションに乗せ → 腕が伸びるように、体重を下にかけ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。

2「フレックスクッションで腕のストレッチ」

膝立ちになり → カラダを前に倒し右肘をフレックスクッションに乗せ → 右腕が伸びるように、体重を下にかけ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左腕も行う。

フレックスクッションの使い方12「お腹の横側のストレッチ」

ここでは、フレックスクッションを使ってお腹の横側の筋肉「 腹斜筋 = ふくしゃきん 」のストレッチ方法を2種目紹介します。

腹斜筋が硬くなると「 上体の動きが悪くなる・カラダの左右の歪み 」などの原因になりますので、このような症状を改善・予防したい方にオススメです。 1「フレックスクッションでお腹の横側のストレッチ」

フレックスクッションに座り → 両脚でフレックスクッションを挟み → 右手を上げて → 右の脇腹まわりが伸びるように、上体を左側に倒し → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左の脇腹も行う。

2「フレックスクッションでお腹の横側のストレッチ」

フレックスクッションに左腰を乗せて、横になり → 右の脇腹まわりの筋肉が伸びるように、右手を頭上に上げ、右脚を伸ばし、右側の脇腹を反らせて → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左の脇腹も行う。

フレックスクッションの使い方13「お尻の奥のストレッチ」

ここでは、フレックスクッションを使ってお尻の奥についている筋肉「 深層外旋六筋 = しんそうがいせんろっき ん」のストレッチ方法を1種目紹介します。

深層外旋六筋が硬くなると「 股関節の動きが悪くなる・股関節痛 」などの原因になりますので、このような症状を改善・予防したい方にオススメです。 フレックスクッションでお尻の奥のストレッチ

フレックスクッションの上であぐらをかき → 右脚の膝を立てて、左脚をまたいで太ももの横におき → 右側のお尻の奥が伸びるように、上体を右にひねり → 左手で右脚を引き寄せ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左側のお尻の奥も行う。

フレックスクッションの使い方14「ふくらはぎのストレッチ」

ここでは、フレックスクッションを使ってふくらはぎの筋肉「 下腿三頭筋 = かたいさんとうきん 」のストレッチ方法を1種目紹介します。

下腿三頭筋が硬くなると「 脚の冷えむくみ・足首や膝の動きが悪くなる・膝痛 」などの原因になりますので、このような症状を改善・予防したい方にオススメです。 フレックスクッションでふくらはぎのストレッチ 1 「両脚一緒に伸ばす」 2 「片脚づつ伸ばす」 やり方「両脚一緒に伸ばす」

フレックスクッションに両足を乗せて → ふくらはぎが伸びるように、かかとを床につけて体重を下にかけ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。

やり方「片脚づつ伸ばす」

フレックスクッションに右足を乗せて → 右脚のふくらはぎが伸びるように、右足のかかとを床につけて体重を下にかけ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。左脚のふくらはぎも行う。

フレックスクッションの使い方15「すねのストレッチ」

ここでは、フレックスクッションを使ってすねの筋肉「 前脛骨筋 = ぜんけいこつきん 」のストレッチ方法を1つ紹介します。

前脛骨筋が硬くなると「 足首の動きが悪くなる・つまづきやすくなる 」などの原因になりますので、このような症状を改善・予防したい方にオススメです。 フレックスクッションですねのストレッチ

フレックスクッションに両膝を乗せて → すねが伸びるように、体重を下にかけ → 適度に伸びるところで 15〜30秒キープ する。これを1〜3セット行う。

骨盤の歪み方を知った上でストレッチを行いたい方へ

骨盤の歪みの確認方法

骨盤の歪みは主に「 前傾・後傾・左右差 」に分けることができます。

正しい骨盤の位置

正しい骨盤の位置は「 ASIS 」と「 PSIS 」を、 横から見た時にASISの位置が少し低い 状態です。

※「 ASIS 」とは、正面から骨盤を見た時に腰あたりにある少し出っ張っている骨のこと。

※「 PSIS 」とは、背中側から骨盤を見た時に中央の横あたりにある少し出っ張っている骨のこと。

骨盤の前傾・後傾の確認方法

骨盤の前傾は、正しい骨盤の位置を基準に「 ASISの位置がPSISより過剰に低い 」状態で、 骨盤の後傾は、正しい骨盤の位置を基準に「 ASISの位置がPSISより高い 」状態です。

骨盤の左右差の確認方法

骨盤の左右差は、正面から骨盤を見た時に「 左右のASISの位置がずれている 」状態です。

  • 右が後傾
  • 左が前傾
  • 左右とも前傾しており左がより前傾している
  • 左右とも後傾しており右がより後傾している
骨盤の歪みのタイプ別にオススメのストレッチ方法 骨盤が前傾している方にオススメのストレッチ

骨盤が前傾している方は、骨盤の内側についている筋肉「 腸骨筋 = ちょうこつきん 」や、前ももの筋肉「 大腿直筋 = だいたいちょっきん 」が硬くなっていることが考えられます。

また、骨盤が前傾している方は、裏ももの筋肉「 ハムストリングス 」が衰えていることが原因で起きていることも考えられますので、裏ももの筋トレもオススメです。

裏ももの筋トレ方法はこちら 裏腿を自宅で鍛える!筋トレでキレイな脚を目指そう!【. https://resetpilates.jp/9286 この記事は「裏腿に筋肉をつけたい・反り腰を改善予防したい・消費カロリーを増やしたい方へ裏腿の筋トレ方法を22種目」「裏. 骨盤が後傾している方にオススメのストレッチ

骨盤が後傾している方は、お尻の筋肉「 大殿筋 = だいでんきん 」や、裏ももの筋肉「 ハムストリングス 」が硬くなっていることが考えられます。

また、骨盤が後傾している方は、骨盤の内側についている筋肉「 腸骨筋 = ちょうこつきん 」が衰えていることが原因で起きていることも考えられますので、腸骨筋の筋トレもオススメです。

腸骨筋の筋トレ方法はこちら 股関節を鍛える筋トレ3選!筋肉を活性化して動けるカラ. https://resetpilates.jp/18883 「脚が重くて階段を上がるのが辛い」「最近つまづきやすくなった」このような方へ「自宅で手軽にできる股関節の筋トレ方法を3.

またここでは、お尻の横側の筋肉「 中殿筋 = ちゅうでんきん 」と、内ももの筋肉「 内転筋 = ないてんきん 」については触れませんでしたが、これらの筋肉が硬くなると、どちらかというと 骨盤を後傾させる 傾向にあります。

しかし、 筋肉が硬くなる場所によっては骨盤を前傾させること もあります。

そして、骨盤の歪みが整うと骨盤の役割である「 カラダ全体のバランスを保つ 」「 内臓を正しい位置に保つ 」ことができるようになり「 腰痛・猫背・冷え性・むくみ・肌荒れ・便秘 」などの改善につながります。

また、フレックスクッションを有効に使うことで骨盤に関わっている筋肉だけではなくて、 胸・腕・ふくらはぎなどの筋肉のストレッチ を行うこともできます。

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