キャリーバッグのキャスター交換
キャリーバッグのキャスターの修理を依頼すると結構高く、4輪修理すると新しいキャリーバッグを買えたりします。でも部品さえ買えば、自分で安くキャスターを交換することができます。工具は必要ですがそれほど難しくはありません。
まずはじめに古いキャスターのサイズを図ります。 交換用キャスターのサイズを間違えると、こすれて車輪が回らなかったり、車軸の長さが足りなかったりと使用できないことになります。計測が必要なのは下記5か所 1.タイヤの直径 2.タイヤの太さ 3.キャスターの枠の内側の幅(ホイールハウスの幅) 4.車軸の長さ(キャスターの枠の外側の幅) 5.車軸の直径 私が購入した交換用キャスター の車軸のネジの頭部分の直径は12mm(多分これが標準的な大きさ)で座ぐりより大きかったので座ぐりに頭部分は入りません。ですから車軸の長さはキャスターの枠の外側の幅となります。もし座ぐり内に交換用の車軸の頭が入るのであれば、車軸の長さは座ぐりの底面と座ぐりの底面の間の長さになります。
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■ 新しいタイヤの取付amazonのレビューでは、ベアリングが入っているけどそれほど回転しないという書き込みが散見されました。確かに届けられたものを車軸に通さずに軸受け部分を持って回すと、サーっとは回らずぐにす~っと止まります。 そこで、まず潤滑剤を注入しました(写真右)。隙間から潤滑剤を流し入れ、タイヤを回転させることで全体にいきわたらせます。潤滑剤といっても100均で買ったもので大したものではありません。それでも効果抜群でした。これはやっておいた方がいいでしょう。回転が悪いとタイヤの摩耗も早くなってしまいます。 言葉ではわかりにくいですが、レビューで書かれている「よく回る」というのはベアリングで回っているのではなく、車軸と軸受けで回っていることがほとんどだと推測されます。実際、セットする前に車軸にタイヤを通して回転させると、軸受けがフリーなのでそこでシューと軽く回ります。でも装着すると左右からネジで締め付けて軸受けが固定されるのでベアリングで回転することになります。ですからベアリングで軽く回ることが重要です。
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