一般財団法人 <br />全日本大学バスケットボール連盟
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第77回全日本大学バスケットボール選手権大会、関東地区1位東京医療保健大学対関東地区2位白鷗大学の決勝戦。前半、東京医療保健大は#91大脇のドライブで先制攻撃を仕掛けると、さらに#5絈野、#7後藤を中心とした多彩な攻撃でポイントを重ねる。対する白鷗大は#5池田がアシストを量産。そこから#30清藤、#77東らの得点が伸びていくが、東京医療保健大が45-37と優位に立って試合を折り返す。後半、白鷗大が破竹の勢いで反撃。#9佐坂、#17高木の3Pシュートから始まり、#41アフォディヤのゴール下で一気に逆転に成功。しかし東京医療保健大も、#0ジョバ、#91大脇が持ち前の得点力を発揮し、リードを奪い返す。王座奪還への思いと3連覇中の意地がぶつかり合ったこの一戦を制したのは、東京医療保健大。76-73で勝利し、女王の座に返り咲いた。 第1クォーター、東京医療保健大は#91大脇がフィジカルを前面に押し出したドライブで口火を切る。対する白鷗大は、#5池田の視野の広さが光るアシストから#77東がきっちりシュートを沈め、主導権を譲らない。さらに#17高木、#9佐坂が立て続けに3Pシュートを射抜き、会場の空気を一気に引き寄せる。互いにテンポの速い攻防が続く中、終盤に東京医療保健大#5絈野が3Pシュートを沈め、29-24と僅差で第1クォーターが終了。 第2クォーター、白鷗大は勢いに乗るルーキー#30清藤が迷いなく放った3Pシュートを沈め、会場を沸かせる。だが東京医療保健大も#91大脇がゴール下で存在感を誇示。ポイントを量産し、相手の守備を打ち破る。#7後藤もインサイドで身体を張ったプレーで点差を広げにかかる。対する白鷗大は、#77東が巧みなステップからのドライブで得点するも、流れは東京医療保健大。45-37とリードを保ったまま第2クォーター終了。 第3クォーター、前半、白鷗大が#9佐坂の3Pシュートで反撃の狼煙を上げる。#77東のドライブ、#5池田の速攻、#17高木の3Pシュートで試合は振り出しに。耐える東京医療保健大は、#0ジョバがゴール下で奮闘。#5絈野もジャンパーで続き、リードは許さない。後半、白鷗大は#41アフォディヤのゴール下で逆転に成功。しかし、東京医療保健大#91大脇がシュートをねじ込み、58-57。東京医療保健大が1点リードで勝負の行方は第4クォーターへ。 第4クォーター、序盤、白鷗大が#17高木の3Pシュートで前に出る。対する東京医療保健大は中盤、#0ジョバ、#91大脇を起点に守備をこじ開け、5点のリードを奪い返す。白鷗大は#30清藤の3Pシュートで追い続ける。終盤、白鷗大#11佐々木がペイントへ攻め込み、渾身の追加点。しかしここでも東京医療保健大#0ジョバ、#91大脇が立ちはだかり、ゴール下でダメ押しの得点を挙げる。攻守に闘志溢れるプレーを見せた白鷗大だったが、76-73で東京医療保健大が勝利し、優勝を果たした。

石川 美絵、三瀬 未来

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