ラミネートを二回通すのはアリ?きれいに仕上げるコツと注意点まとめ
ラミネートを二回通すのはアリ?きれいに仕上げるコツと注意点まとめ

ラミネートを二回通すのはアリ?きれいに仕上げるコツと注意点まとめ

ラミネートを二回通すのは本当にOK?冷ますタイミングや温度設定、厚みの選び方まで徹底解説。失敗しないコツがわかります。

こちらはラミネーターです✨印刷した紙を厚手のフィルムでラミネートすれば、下敷きなんかも作れちゃいます〜👏コールドラミネート機能もございます🙌熱に弱いインクや紙なども綺麗にラミネートできますので、是非使ってみてください〜👍#cre8base #ものづくり #ラミネーター pic.twitter.com/8MX4xHMH3c

— cre8 BASE KANAYAMA (@cre8_base) June 20, 2023 ラミネートフィルムの厚さと見た目・耐久性の関係

つまり、厚手のフィルムほどしっかり感耐久性が高まるということです。

フィルム厚 特徴 おすすめ用途 100μ(0.1mm) 柔らかく扱いやすい 一般的なポップ・掲示物 150μ(0.15mm) 丈夫で反りにくい 店頭ポップ・案内板 250μ(0.25mm) 硬くて頑丈 屋外看板・長期使用物

特に150μのフィルムは、100μよりも たった0.05mmの差 でありながら、仕上がりの安定感が大きく変わります。

二回通すよりも、最初から150μ以上の厚手フィルムを使うほうが失敗も少なく経済的です。

おすすめの厚手(150μ・250μ)フィルム比較表

波打ちやシワが入りにくい3層構造で、ポップやメニュー表に最適です。

メーカー 厚さ 特徴 アスカ(Asmix) 250μ 3層構造で高耐久・プロ仕様 アイリスオーヤマ 150μ 滑らかでムラが出にくい ナカバヤシ 100μ 低温対応で初心者向き

長く使いたいポップほど、厚手フィルムに切り替えるのがベストです。

ラミネートを二回通すときに起こりやすい失敗例と対処法

波打ち・気泡・シワの原因と防止策 症状 主な原因 対策 波打ち 温度が高すぎる 温度を下げて再通し 気泡 温度が低すぎる/圧力不足 少し高温で再加工 シワ 冷却不足・余白のズレ 完全に冷ましてから再通し

ポイントは「低温から試して少しずつ調整する」こと。

失敗してしまったときのリカバリー方法 失敗の種類 リカバリー方法 気泡 低温で再ラミネートし直す シワ アイロン(低温)で軽く温めて平らにする ヨレ 新しいフィルムで再度ラミネート

「再挑戦できる準備」を整えておくことが、きれいな仕上がりへの第一歩です。

まとめ:二回通すよりも「正しい厚みと温度設定」で長持ち加工を

初心者でも失敗しないラミネートの黄金ルール ポイント 内容 ① 冷却 1回目のラミネート後はしっかり冷ましてから再通し ② 温度 厚みに合わせて温度を100〜130℃に調整 ③ 厚み 二回通すより150μ以上の厚手フィルムを使用

「無理に二回通す」よりも「一回で理想の厚さを選ぶ」ほうが確実で安全です。

100μから150μへ、ほんの少し厚みを変えるだけで、仕上がりの印象が驚くほど変わります。