モスポールの設置方法
モンステラへのモスポール設置方法を実例写真で解説。設置の手順・必要な材料・固定のコツ、実際に設置した記録を詳しく紹介します。
まずはモスポールを使って植え替えを行う為の新しい植木鉢とモスポールを準備します。 モスポールを利用すると、モスポール内に入れる水苔内にモンステラが気根を伸ばしながら根を這わす為、植木鉢は小さ目でも問題無いとされているのですが、私は小さすぎず、大きすぎず、植え替えを行うモンステラのサイズを確認して、バランスの良い植木鉢を準備する様にしています。 向かって左がモスポールを使って仕立てるトップカットのホワイトタイガーです。 こちらのホワイトタイガーは、葉のサイズが約40センチあります。
関連記事:モンステラデリシオーサとボルシギアナの違いについて 手順2:モスポールにモンステラの苗を括り付ける次に準備したモスポールにモンステラの苗を括り付けます。予めモスポールにモンステラの苗を括り付けてしまった方が植木鉢へ植える際、モンステラが好みの位置におさまり易い為、私は最初にモスポールへモンステラの苗を括り付けてしまっています。 以下はモスポールへ括り付けるホワイトタイガーのトップカット苗です。 既に気根が沢山出ている事が確認できます。自然界においてはモンステラはこの気根を沢山伸ばしながら周囲の木々等に掴まり、上へ上へと登りながら大きく成長していきます。なのでモスポールを使った方がより自然界に近い状態で、モンステラが大きく成長してくれます。 モスポールへ配置するトップカットの苗の位置を決めます。モスポールの中には最終的には水苔が入りますので、モンステラの気根が水苔と接する事を意識しながらモスポールへモンステラの苗を括り付けます。 モンステラには様々な種類がいますが、モンステラボルシギアナの仲間はご覧の通り気根が太いです。モスポールの網目が小さすぎると、伸びた気根がモスポールの中の水苔に入り込む事ができなくなってしまう為、モンステラボルシギアナをモスポールに仕立てる際には、大きな網目のモスポールを利用する様にします。 モスポールにトップカットのホワイトタイガーの苗を括り付けました。なお、モンステラをモスポールに括り付ける際には、園芸用テープを使うと苗を傷付けずに済みます。 以下の写真の通りモスポールへ括り付けるモンステラの苗の位置を決めました。 植木鉢の底からかなり苗の位置を上にしている理由は、葉柄が植木鉢の土の中に埋もれてしまうと、葉柄が土の中で腐ってしまう為です。なのでこの写真の位置で、園芸用テープを使ってモンステラの位置を固定しています。
手順3:植木鉢の中へ植え付ける次にモスポールに植え付けたモンステラの苗を植木鉢の中へ入れ、土を入れていきます。 予めモスポールに園芸用テープを使ってモンステラの苗を括り付けておくと、とても簡単に一人でも植え付ける事ができます。 ここでポイントとなるのが、モスポールを植木鉢ピッタリに植え付けず、若干余裕を持たせて植え付けます。この理由は、モスポールに括り付けたモンステラが成長し、モスポールを連結させる必要が出て来た際、モスポールの背面に園芸用支柱を差し込んで、モスポールを連結させる為となります。その為、モスポールと植木鉢の間に、園芸用支柱が入るスペースを予め確保しておく必要があります。詳しくは、モスポールの連結方法について解説している以下のページでまとめています。
関連記事:モスポールの連結方法 手順4:モスポールの中へ水苔を入れる植木鉢の土の中へモスポールに括り付けたモンステラの苗を植え付ける事ができたら、モスポールの中へあらかじめ水に浸けて戻しておいた水苔を入れていきます。 水苔を入れる際には、モスポールの上から入れていきます。 モスポールの中へ入るサイズの丸い棒があると、モスポールの上から入れた水苔を棒で押し込みながら水苔を入れていく事ができます。 水苔を入れる量は、モスポールに括り付けたモンステラの茎の高さまでとなります。 モンステラが成長したらモスポールの上から水苔を足していきます。 モスポールに仕立てたホワイトタイガーを正面から見るとこんな感じです。 サイドから見ると、シッカリモスポールにモンステラの気根が接している事が確認できます。 背面から見るとこの様な状態となります。 綺麗にモスポールへモンステラを仕立てる事ができました。
モスポールの連結方法モスポールの使い方
モスポール・ヘゴ支柱(モンステラ栽培用)
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