命の記憶
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写真家・鈴木幹雄(1949–)は、今から50年前、「本土復帰」から間もない沖縄県名護市にある国立療養所沖縄愛楽園を訪れました。ハンセン病の回復者・患者たちが隔離のなかで生き、日々の暮らしを営む姿を、鈴木はカメラで丁寧に記録しました。 差別や偏見が根強く残る社会の中で、一般の入所者が顔や名前を明かすことは極めて困難でした。それでも鈴木の写真には、孤独や悲しみと向き合いながらも、自分の人生を少しでも豊かにしようと懸命に生きる人々の姿が映し出されています。 2025年、撮影からちょうど半世紀を迎える節目に、赤々舎より写真集『命の記憶─沖縄愛楽園1975』が刊行されます。それにあわせて、沖縄を主会場とし、京都、東京のサテライト会場で同名の巡回写真展を開催いたします。
2025年5月17日(Sa)〜10月31日(Fr)
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10:00-17:00(最終入館16:30)
沖縄県名護市済井出1192
0980-52-8453
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