紀伊國屋書店
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草花や樹木で、小さな庭を「絵になる」空間にする。70の豊富な実例写真と、18のテーマの図鑑で、花選びが楽しくなる。おすすめの宿根草、一年草、庭木・花木、球根花、緑のカーペット図鑑付。

ガーデニングブームやNHK「趣味の園芸」で、植物を育てることは多くの人に広がりましたが、依然、多くの人は植物を点でとらえています。 NHKの「趣味の園芸」をはじめとして、日本の植物の育て方は、1つの植物をいかに深く知るか、いかにマニアックな楽しみを追求するかといったことが主流になっていました。また、日本の花壇は一年草が中心で、同じ植物を一面に植える傾向がいまでも強い、ということも背景にありました。 ところが近年は、イングリッシュガーデン的な混植の庭が望まれています。また、一年草よりも、自然な雰囲気の宿根草や雑木の人気が強くなっています。宿根草は一年草に比べて開花期が短かったりするため、同一面に植えることはまずありません。 しかし、いままで複数の植物を楽しむといったアドバイスがほとんどされず、アドバイスできる人もあまりいませんでした。そのため、1つの植物を育てることはできても、いくつかの植物を面にして、庭をきれいな風景にすることが、日本の庭ではあまりできていません。 草花や植物を上手に組み合わすことができれば、小さなスペースでも素敵な庭になり、一年中花や緑が絶えない空間となります。 そこで本書では、小さなスペースでも、植物を組み合わせて「絵になる」庭にするためのテクニックを伝授します。とはいえ、多くの植物を組み合わせるのはプロでもむずかしいので、まずは素人でもかんたんにできる、2つの植物の組み合わせの例などを紹介します。組み合わせのパターンを増やせれば、さらに、3つや4つの植物の組み合わせパターンを使いこなしていけるでしょう

小さなスペースを「絵になる空間」にする7つのヒントまず、2つの植物を合わせてみよう Chapter1 小さなスペースを草花で華やかにしてみようChapter2 玄関前のスペースを飾ってみよう

内容説明 目次

1 小さなスペースを草花で華やかにしてみよう2 玄関前のスペースを飾ってみよう3 かんたんレイズドベッドで植物にここちよい花壇に4 コンテナを使って景色に変化をつけよう5 半日陰でもすてきな空間になる6 小さなスペースで樹木を上手に利用しよう7 庭でバラを咲かせよう8 花いっぱいのミニボーダーガーデンをつくってみよう9 小径は庭のメインストリート

著者等紹介

加地一雅[カジカズマサ] 1954年(昭和29)、大阪生まれ。東京農業大学卒業。造園修業ののちエクステリア風雅舎を設立。ガーデニングブームの火つけ役の一人で、庭の設計・施工をはじめ、苗や鉢、ガーデンファニチャーなども扱う、「株式会社エクステリア風雅舎」の代表取締役。ガーデニング講座の講師としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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