生垣として人気のマサキ!育て方や生垣としての整え方を解説
生垣として人気のマサキ!育て方や生垣としての整え方を解説

生垣として人気のマサキ!育て方や生垣としての整え方を解説

生垣として人気のあるマサキは、ニシキギ科の常緑性高木です。耐寒性が高く縦に伸びる性質を利用して、植え付け間隔を狭くすればきれいな生垣に仕立てられます。寒肥や日当たりに気をつければ、年2回の剪定でマサキのキレイな葉を楽しむことができるでしょう。

うどんこ病は糸状菌のカビのひとつで、こちらもマサキの管理で後悔している理由によく伺います。園芸していると必ず見聞きするのがこの病気です。3~4月にかけて白い粉が葉や枝、幹、土にも広がります。 風通しや日当たりが悪いとかかりやすいため、不要な枝、徒長して混み合った枝はこまめに 剪定 してください。ほかにも栄養不足の場合も、うどんこ病にかかりやすいため間引き、殺菌剤散布をしたら肥料を与えて再発を予防しましょう。

褐斑病

生垣のマサキで同じくかかりやすい病気が褐斑病(かっぱんびょう)です。あらゆる植物がかかりやすく、葉や枝に褐色の斑点ができます。湿度が高い環境で広がりやすいため、一年を通して 風通しをよく しましょう。 もし発生したら、症状の出た葉や枝を切って広がらないようゴミに出したり、落ち葉を取り除いたりしましょう。最後にカダンプラスDXなどのスプレー殺菌剤で樹木全体を消毒しておくと安心です。

通販で販売されてるマサキのおすすめの種類3選

キンマサキ:黄色の斑入りの葉が特徴

明るい生垣にしたい方におすすめしたいのは、キンマサキという品種です。明るい 黄色の葉が特徴で、つやつやとした葉の光沢もあいまって、ぱっと見ると鮮やかな 金色 に見えます。 建物の日陰になる場所へキンマサキを植えれば、暗い印象から明るいイメージを取得できるでしょう。生け花の花材としても人気があります。

ギンマサキ:乳白色の斑入りの葉が特徴

キンマサキとは対照的にギンマサキという種類があります。斑入り品種である ギンマサキは、やや薄い緑色の葉に乳白色の縁で近くで見るとマーブル模様、遠くから見ると 銀色 に見えるのが特徴です。 優しいシックなイメージを取得したい場合や、他に濃い緑色の葉を持つ樹木と合わせて生垣に仕立てる場合にもおすすめです。

ベッコウマサキ:淡黄色の斑入りの葉が特徴 3品種とも5000円ほどの価格で購入できる

さらにおすすめする理由は、3種類とも 1株5,000円ほどの価格で購入できる からです。植木は、草花に比べて価格が高く何本も購入するわけにいかないけれど、本数がないと見劣りしてしまいがち。3品種とも1株1mくらいの大きさで購入でき、さほど重くないため植え付けも簡単です。お好みのマサキを選んでみましょう。

【まとめ】生垣として人気のマサキ!育て方や生垣としての整え方を解説

  • マサキはニシキギ科の常緑性高木
  • カラーリーフとしても人気がある
  • 生垣の場合は2mほどの大きさで管理する
  • 鉢植え、庭植えともに植え付けから1年は定期的な水やりが必要
  • 水はけのよい肥沃な土地を好む
  • 生垣の植え付け間隔は、40~50㎝
  • 年2回剪定する
  • 病害虫対策に、剪定や日当たり、薬剤散布がおすすめ
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