サンスベリアがぶよぶよになったらどうする?復活方法から予防策まで徹底解説
大切に育てていたはずのサンスベリアがぶよぶよになってしまった経験がある方は多いのではないでしょうか。サンスベリアがぶよぶよになるのを防ぐには、簡単な管理のコツを守る必要があります。ぶよぶよからの復活術もご紹介しますので、ぜひ記事をご覧ください。
サンスベリアの葉がぶよぶよになってしまうのは、そう珍しいことではありません。つい水やりが多くなってしまったり、過湿な状態が続くとサンスベリアの葉はぶよぶよになりやすいのです。 大切なのはぶよぶよな葉を放置せずに対策を取ること なので、この記事ではぶよぶよになったサンスベリアの復活術やケア方法を詳しくご紹介していきます。 サンスベリアの葉がぶよぶよになってからの 復活 も意外と簡単な方法で行うことができるのです。お家のサンスベリアの葉がぶよぶよになってしまっても、この記事を参考に諦めずに対処してみてくださいね。
ぶよぶよなサンスベリアはどうしたらいいの?
まず、ぶよぶよな葉のサンスベリアを見つけたときはどうすれば良いのかをご紹介します。水やりを控える対処方法と葉挿しに利用する対処方法がありますので、このあとの項目でさらに詳しく解説していきます。 対処法①:水やりを控えてみる根腐れ病が原因で葉がぶよぶよになってしまうことが多いので、 一番目の対処方法としてまずは水やりを控えることをおすすめします。 サンスベリアはある程度の乾燥にも耐えることができる観葉植物なので、乾き気味に管理するように心がけましょう。水やりを控えて、ぶよぶよ状態の葉がそれ以上は広がらないようでしたら苗が復活する可能性は十分にあります。
対処法②:葉挿しに利用してみる対処法の二番目として、 葉挿し にする方法があります。水やりを控えてみても、葉のぶよぶよが進行したり回復したりしない時は、根を掘り上げてよく観察してみましょう。根が黒や茶色に変色していたり傷んでいたりすれば、根腐れ病がかなり進行してしまっている可能性が高いです。そんな時は、 健康で元気な葉をカットして葉挿しにすることで世代交代をすることができます。 硬く、傷んでいない葉を選んでカットして挿し木用の土や赤玉土に挿すことで発根を促し新しい苗を作り出す方法を取ってみましょう。
【対処法①】根腐れの可能性があるので水やりを控える
ぶよぶよになったサンスベリアの原因は根腐れの可能性大!根腐れを起こしていると、葉も腐ったようにぶよぶよになってしまいます。また、 ピンととがった葉が根元からしおれて倒れてしまうこともあるのです。 葉が変色して柔らかいときも、根腐れを疑ってみるのが良いでしょう。サンスベリアの葉がぶよぶよになった時は、根腐れの可能性が高いので状況に合った対処をすることをおすすめします。
1つでも当てはまればサンスベリアが根腐れしているかも この項目では、根腐れかどうかをチェックするポイントについてご紹介していきます。1つでも当てはまれば、サンスベリアが根腐れしているとみてよいでしょう。 元気がなくふにゃっとしている葉がまだぶよぶよしていなくても、元気がなくふにゃふにゃしているときは根腐れを起こしている可能性が高いです。葉がしおれていると元気になってほしくて、つい水やりを行ってしまいがちですが 逆効果 なので注意しましょう。
葉の色が変色している 葉が白くなって、今にも倒れそう 葉が乾燥していて、しわしわになっている 葉の根元にカビが生えたり、土から異臭がしている葉の根元からカビが生えて来ていたり、土から異臭がしているときは 早急 に対処してあげましょう。土自体が傷んでいる可能性がありますので、すぐに掘り上げて乾燥させて元気な部分だけをカットするようにしましょう。 カットした葉は葉挿しにすれば新しい苗を復活させることもできます。
重症の場合は水やりを控えても復活できない 根腐れが重症のときは水やりを控えてもぶよぶよが進行してしまい、復活できないときもあります。そうなってしまった時は、次に紹介する葉挿しによって元気な葉を救済させてあげましょう。【対処法②】葉挿しにして復活させる
ぶよぶよのサンスベリアは葉挿しで復活できるぶよぶよのサンスベリアは葉挿しで復活させることができます。サンスベリアは非常に 生育力 が旺盛な観葉植物なので、カットした10㎝程度の葉からでも発根して新しい苗を作ることが可能なのです。一部分でも元気な葉がある時は、ぜひ葉挿しを行ってみてください。
ぶよぶよなサンスベリアの葉挿しに必要なもの- 清潔なハサミ
- 新聞紙(鉢から出したときに苗を広げるため)
- マジックやマスキングテープ(サンスベリアの上下に印をつけるため)
- 挿し木専用土や赤玉土
- 硬く、痛みのないサンスベリアの葉を清潔なハサミで10㎝程度カットする
- 葉の上下がわかるように印をつけたあと、日陰の場所で乾燥させる
- 数日から一週間ほど乾燥させてから、下側を倒れないように挿し木用土や赤玉土に挿す
- 水やりをせずに様子を見て、発根が見られるようだったら控えめに水やりを始める
そもそもサンスベリアがぶよぶよになる原因って?
サンスベリアの葉がぶよぶよになってしまうのは、そもそも何が原因なのでしょうか。サンスベリアがぶよぶよになる原因は大きく分けて、以下の二つのパターンが考えられます。 原因①:水のやりすぎで根腐れを起こしている 原因②:冬場の水分過剰で根腐れを起こす春から秋にかけての生育期と冬場の休眠期では、水やりの方法が大きく異なります。冬場は耐寒性が弱いサンスベリアにとって適した季節ではないので、水の吸い上げもゆっくりになってしまいます。 生育期のように土が乾いてからたっぷりと与えてしまうと、しっかり吸水されずに残ってしまい根腐れを起こしてしまうのです。 冬場のサンスベリアの水やりは、まったく行わないか、月に一回くらいの頻度で行い乾燥気味に育てるのが適切な管理方法といえるでしょう。
【必見】サンスベリアをぶよぶよにしないケア方法
サンスベリアがぶよぶよになってしまう原因がわかったところで、どのようなケア方法をすれば根腐れになりにくいかをご紹介します。 サンスベリアの管理で特に重要なのは、日当たりと水やり、温度です。 また、鉢皿にたまっている水は根腐れを起こす原因になるので必ず捨てるようにしましょう。
日当たりがいい場所に置く 水やりは季節ごとに変えるサンスベリアは乾燥と暑さに強く、過湿と寒さに弱い観葉植物です。そのため、水やりは季節ごとに頻度を変えて行うことを覚えておきましょう。 根腐れが引き起こされやすいのは特に、秋から冬にかけてです。 寒くなってきたら、暖かい時期とは異なる頻度で水やりを行うように注意が必要です。
春~夏にかけての水やり方法春~夏にかけての生育期における水やりは、土の表面がしっかりと乾いてからたっぷりと与えるのがポイントです 。目安としては2日~3日に一回、土の状態を確認してから行うように心がけます。 ただし、梅雨の時期は空気も鉢の内部も過湿気味になっていますので水やりを控えるようにしましょう。
秋~冬にかけての水やり方法秋~冬にかけては休眠期に当たりますので、ほとんど水やりの必要はありません。土がしっかりと乾いてから数日おいて、水やりを行うのがポイントです。目安としては、月に一度くらいの水やりで問題ありません。水やりをほとんど行わない代わりに、霧吹きで 葉水 を与えてあげるようにしましょう。
肥料は適期に適量与える 土は水はけがいいものを使うサンスベリアが成長したら必ず行うこと
最後に、サンスベリアが大きく成長した時に必ず行ったほうが良いことをご紹介します。ある程度はほったらかしでも育つサンスベリアですが、植え替えや株分けをせずに放置してしまうと 根詰まり を起こしてしまう危険性があるのです。
植え替えをして根が伸びる空間を確保することサンスベリアが大きく成長したら、植え替えをして根が伸びる空間を確保してあげるようにしましょう。 根が詰まっていると成長も阻害されますし、水やりの後の吸水が十分にされずに根腐れに移行してしまう危険性があります。 数年に一度は植え替えをして、新しい土や大きめの鉢に入れ替えてあげるようにしましょう。
株分けを行って、風通しを良くするぶよぶよなサンスベリアによくある質問
サンスベリアがぶよぶよになってしまったときに、よく聞かれる質問について回答します。ぶよぶよになるのはそう珍しいことではないので、小さな疑問も解消させてから管理するようにしましょう。 Q. サンスベリアがぶよぶよなときは葉挿し以外でも復活できますか?A,水挿しでも大丈夫です。 葉挿し用の土を用意するのが大変だという方は、水挿しでも復活させることができます。基本的な方法は葉挿しと似ているのですが、土に挿す代わりにコップなどにカットした葉を立てかけて発根を待ちましょう。 水挿しをするときのポイントは、カットした葉を充分に乾かすことと、水に少量の発根促進剤を混ぜてあげること、コップの水を1日一回は交換することです。 上手に発根することができたら、暖かい時期に植木鉢に植え付けたりそのまま水差しで成長させることもできます。
Q. サンスベリアに張りがなく倒れています。これって何が原因ですか?A,根腐れの可能性が高いです。 サンスベリアの葉がピンと立たずに張りがなくなってしまうのは、 寒さが原因の時もありますが多くは根腐れになっているのが原因です。 一度、サンスベリアの苗を掘り上げて傷んだ葉や根の部分だけをカットして乾燥させてから新しい鉢に植えなおしましょう。冬場の休眠期であれば、寒くなり過ぎない場所で乾燥させて春になってから植えるのがおすすめです。
Q. サンスベリアの色味が悪いです。これは枯れる前兆なんでしょうか?A,放置すると枯れてしまう可能性もあります。 サンスベリアの葉の色味が悪いときは、いくつかの要因が隠されています。根腐れや根詰まり、寒さによっても変色してしまうことがありますが、単純に日光不足である可能性も考えられるのです。一度、サンスベリアの管理方法を見直してみましょう。 水やりは控えめにして、カーテン越しの光が当たる暖かく風通しの良い場所で管理すれば葉の色も改善してくるはずです。
サンスベリアがぶよぶよになったらどうする?復活方法から予防策まで徹底解説のまとめ
- サンスベリアがぶよぶよになるのは根腐れの可能性が高い
- サンスベリアがぶよぶよになったときは水やりを控えるか葉挿しで世代交代させる
- サンスベリアがぶよぶよになるのは水やりの頻度が多く、過湿になったため
- サンスベリアをぶよぶよにしないためには、乾燥気味に管理する
- サンスベリアが成長したときには、根詰まりを防ぐために植え替えや株分けを行う
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