ChatGPTがローカルで動く?OpenAIのオープンソースモデルgpt-ossを使う方法と使用感を紹介
ChatGPTがローカルで動く?OpenAIのオープンソースモデルgpt-ossを使う方法と使用感を紹介

ChatGPTがローカルで動く?OpenAIのオープンソースモデルgpt-ossを使う方法と使用感を紹介

2025/08/05にOpenAIが無料で使える言語モデルであるgpt-oss をリリースしました。(参考: https://openai.com/ja-JP/index/introducing-gpt-oss/)gpt-ossにはサイズの

一方で、 gpt-oss-20b はパラメータ数が20Bでありながら家庭用GPUのうちハイエンドとされるRTX5070TiやRTX5080、RTX5090クラスのVRAMが16GBあるGPUで実行することを念頭に作成されています。実際に使用してみましたが、ChatGPTやGeminiなどのクラウド型のAIと同等のスピード感で回答が返ってきました。また、性能面でもOpenAIが2025年1月にリリースしたo3-miniというモデルと同等もしくは上回ります。(参考: https://openai.com/ja-JP/index/introducing-gpt-oss/)

ローカルPCで使う方法

ローカル環境でChatGPTのような生成AIを使うにはいくつか方法がありますが、 えりるさん的にはOllama + Open WebUIがおすすめです 。理由はOllamaはMIT License、Open WebUIはBSD 3-Clause License で公開されており無料で使用できます。また、gpt-ossはApache 2.0 Licenseで公開されていて、こちらも無料で使用できます。この構成ではOllamaをバックエンド(AIが動くところ)、Open WebUIをフロントエンド(ユーザが操作する画面のこと)となります。Open WebUIがウェブアプリになっているので、ブラウザで操作できるところが気に入っています。

Ollama + Open WebUI を導入する方法は以下の記事で解説しています。環境構築がまだの方は、よければこちらを参考にしてインストールをしてみてください。

【Open WebUI + Ollama】LLMを自分のパソコンで動かしてみよう ollama pull gpt-oss:20b open-webui serve
  • http://127.0.0.1:8080/
  • http://localhost:8080/

まとめ

gpt‑oss‑20b は「家庭用GPUで先進的なLLMを動かす」ための最適な選択肢です。手軽に導入できる OLLAMA + Open WebUI の組み合わせを使えば、数分でローカル ChatGPT を手に入れることができます。ぜひ試してみて、オープンAIの未来を自分の手で体験してください!

項目内容gpt‑ossとは2025年8月にリリースされた、OpenAIが公開した 無料・オープンソース な大型言語モデル。・gpt‑oss‑20b(20 Bパラメータ)で、16 GB VRAMのGPU(RTX 5070Ti 以降)なら実行可能。・クラウド型AI(ChatGPT・Gemini)と同等の応答速度・精度を実現。ライセンスgpt‑ossは Apache 2.0、Ollamaは MIT、Open WebUIは BSD 3‑Clause といった無料かつ商用利用も許可されたライセンス。ローカル実行の流れ1. Ollama をインストール2. ollama pull gpt-oss:20b でモデルを取得3. open-webui serve でフロントエンドを起動4. ブラウザで http://127.0.0.1:8080/ へアクセスし、gpt‑oss を利用開始メリット– クラウドAPIの使用料が不要。– プライバシーはローカルに残る。– カスタマイズやローカルでの実験がしやすい。次のステップgpt‑oss‑120b の試用も検討(VRAM 80 GB以上が推奨)。– Open WebUI のテーマやプラグインで UI を拡張。– 自作データセットで fine‑tuning してみる。

次のステップのハードルが高すぎるっ!!

ここ2年間でのベストバイ!

UGREENの Bluetoothトランスミッター& レシーバー です。イヤホンジャックに刺すとBluetooth非対応製品でもBluetoothを使えるようになって、ワイヤレスイヤホンなどを接続できるようになるって代物です。 えりるさんはこれを飛行機で使っています。 映画を見たりするときに、配られる有線イヤホンではなく自分のワイヤレスイヤホンを使えるようになります。手持ちのノイズキャンセリングイヤホンを使えるのが最高で、フライトが快適になりました。注意点はLEDが少し眩しいので、100均で売ってる真っ黒のマスキングテープをボタンに貼って使っています。(これは絶対貼ったほうがいいので、本体色は黒がおすすめです)

created by Rinker 日本のどこかに生息する平成生まれの研究者。とっても理論家と思いきや気分屋さんでもある。基本的にめんどくさがり。修士(工学)を持っている。 Windows, Mac, Linuxの三刀流。

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