【バスケ】審判ジェスチャー一覧|覚えて試合にいかそう!
バスケットボールのルールは他のスポーツと比べて比較的シンプル。しかし審判のジェスチャーがよく分からないという人は多いのではないでしょうか。バスケットボールをプレーするなら審判のジェスチャーは覚えておくべき。
バスケットボールのルールは他のスポーツと比べて比較的シンプル。 しかし審判のジェスチャーがよく分からないという人は多いのではないでしょうか。 バスケットボールをプレーするなら審判のジェスチャーは覚えておくべき。 もちろん観戦するだけでも、審判のジェスチャーを覚えれば今何が起こって試合が止まったのか一目瞭然で、楽しさがグッと増すはずです。 今回は、ぜひ覚えておきたい審判のジェスチャーをまとめてご紹介します。
【バスケ】審判ジェスチャーの基本
バスケットボールで審判が試合を止めるのは、主にファウルやバイオレーションがあったとき。 ファウルは、プレーヤーに対する不当な体の触れあいや、スポーツマンらしくない行為のことで、個人が5回すると退場。チーム全体で5回以上すると、相手チームにフリースローが与えられます。 一方のバイオレーションはファウル以外の違反。何回しても退場などのペナルティはなく、相手ボールからの再開となります。 ファウルやバイオレーションがあった場合、審判は笛を吹き、ジェスチャーをスタート。まずはその 反則が起こった場所を指し示し、手を挙げます 。 ファウルのときに挙げる手はグー、バイオレーションのときはパー 。 そしてファウルの場合、テーブルオフィシャルに ファウルした選手の番号、ファウルの種類 の順で伝達します。 そして最後に、 次に攻撃するバスケットの方向を示し 、ジェスチャー終了です。 同時に「白12番、ファウル、青ボール」などと 言葉でも伝達します 。
選手の番号の伝え方背番号の伝え方は、00から15番までと16番以降で少し変わります 。 00番は両手の指でそれぞれ丸を、0番は右手の指で丸を作って表現。 1番から5番までは、右手の伸ばした指の数で表現します。 6番から10番までは、右手を開いて5を表し、左手の伸ばした指の数で表現。 11から15は、右手をグーの形にして10を表し、左手の伸ばした指の数で1の位を表現します。 そして 16番以降は2段階での表示に変化 。 まずは手の甲を見せた右手の指で10の位を表現し、次に右手と左手で1の位を表現します。
【バスケ】ファウルの審判ジェスチャー一覧
ホールディング相手選手の自由な動きを妨げるような不当な接触を行うファウルです。 審判のジェスチャーは 「手首を握って下げる」 です。
ブロッキング/イリーガルスクリーン相手チームの進行を妨げる不当な体の接触を行うファウル。 審判のジェスチャーは 「両手を腰にあてる」 です。
プッシング相手選手を体やその一部で無理に押すファウル。 審判のジェスチャーは 「両手を広げて手を前に押し出す」 です。
チャージング無理な進行で相手選手の体にぶつかるファウル。 オフェンスのプレーヤーがボールを持っている場合のファウルで、ボール持っていないと「プッシング」になります。 審判のジェスチャーは 「握った拳で手のひらを叩く」 です。
ハンドチェッキング手や肘、腕に対する不当な接触をするファウル。 審判のジェスチャーは 「一方の手を広げて前に押し出し、反対の手はその手首を握る」 です。
イリーガル・ユース・オブ・ハンズ手を不当に使うファウルで、以前はハッキングと呼ばれていました。 審判のジェスチャーは 「一方の手で反対側の手首を叩く」 です。
テクニカルファウル悪口や挑発行為、遅延行為、暴力行為などのファウル。 審判のジェスチャーは 「両手でT型を示す」 です。
【バスケ】バイオレーションの審判ジェスチャー一覧
トラベリング規則で定められている範囲を超えてステップを踏む違反。 審判のジェスチャーは 「両腕を回転させる」 です。
ダブルドリブルドリブルが終わって両手で保持したあと、再度ボールをドリブルする違反。 審判のジェスチャーは 「両手でドリブルする振り」 です。
キャリイングザボールボールの下半分を持ってドリブルする違反。 審判のジェスチャーは 「手のひらを上→下を繰り返す」 です。
バックコートバイオレーション一度フロントコートに入ったボールを、再びバックコートに戻す違反。 審判のジェスチャーは 「床を指さし、腕を動かす」 です。
キッキングボールをわざと蹴る、足で止めるなど、ボールを足で扱う違反。 審判のジェスチャーは 「足を指さす」 です。
オーバータイム・オーバータイム3秒:3本指を見せて腕を伸ばす ・オーバータイム5秒:5本指を見せる ・オーバータイム8秒:8本指を見せる ・オーバータイム24秒:指で肩に触れる
【バスケ】その他の審判ジェスチャー一覧
・得点1点:指1本を示して手首から下に振り下ろす。 ・得点2点:指2本を示して手首から下に振り下ろす。 ・3ポイントシュートを打ったとき:片手を挙げて3本指を立てる。 ・3ポイントシュートが決まったとき:両方の手を挙げて3本指を立てる。 ・メンバーチェンジ:体の前方で腕をクロスさせる。 ・タイム・アウト:人差し指で”T”の字を作る ・タイム・イン:ゲーム・クロックを動かし始めるときに腕を降り降ろす。 ・24秒計をリセット:人差し指を立て、上方で腕を廻す。
まとめ
とても多くの種類がある審判のジェスチャー。 審判員になるならもちろん全てを覚え、自信を持って伝達できる必要がありますが、審判でもない初心者がいきなり全てを覚えるのは困難です。 とはいえ審判は口頭でも伝えてくれます。試合をしながら、または観戦を楽しみながらジェスチャーにも注目し、徐々に覚えていくとよいのではないでしょうか。
- この記事を書いたライター
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