【例文あり】忘年会で失敗しない挨拶の方法|面白い挨拶から堅い挨拶まで
忘年会の挨拶は、規模や立場、雰囲気に合わせて行いましょう。事前に挨拶するのがわかっているなら、セリフをまとめて練習するといいですよ。もし当日、突然に指名されても、当記事を参考にしてコツやポイントを押さえておけば大丈夫です。最後まで読んでいただければ、きっと上手くいく挨拶のイメージがわきますよ。ぜひ最後までお読みいただき、忘年会では堂々と挨拶に臨んでくださいね。
皆さん、今年1年間、お疲れ様でした。 今年は〇〇により、我が社も逆風にさらされた時期がございました。 しかしながら、皆さんのご尽力により、困難な課題も乗り切ることができました。本当にありがとうございます。 来年も全員一丸となり、さまざまな課題に取り組んでまいりましょう。 本日は、幹事の◇◇君が素敵なこのように素敵な店を手配してくれました。 ぜひ、仕事のことは脇に置き、今夜は楽しいひとときを過ごしてください。
1年を具体的なエピソードで振り返り、一体感を図ります。 幹事へのお礼を添え、忘年会の開催を宣言しましょう。 面白い挨拶の例文皆さん、1年間、お疲れ様でした。 皆さんのおかげで、何とか今年も1年乗り切ることができました。来年も共に頑張っていきましょう。 さて、忘年会は明治時代から定着しました。忘年会を「無礼講」としてきたのも同じ頃です。本日は、ぜひ無礼講で楽しんでください。 ただ、お酒の勢いで私をあまりイジメないでくださいね。ぜひ、お手柔らかにお願いします。
基本的な挨拶をベースに、すこし雑学を挟んだり、場が和むような冗談を交えたりしましょう。忘年会の乾杯の挨拶と例文
・歯切れよく元気に挨拶する ・簡潔に今年を振り返り来年につなげる ・立場に合わせて言葉を選ぶ ・若手はグラスの準備をうながす 基本的な若手向けの例文ご指名を受けました◇◇(名前)でございます。 それでは、乾杯に移らせていただきます。グラスのご準備はよろしいでしょうか。 今年1年、大変お世話になりました。ぜひ、この忘年会で1年の労を癒してください。 来年もどうぞよろしくお願いいたします。それでは、乾杯!
上司や重役に失礼のないよう、端的に丁重に挨拶しましょう。 やや堅い若手向けの例文ご指名にあずかりました◇◇(名前)でございます。僭越ながら、乾杯の音頭をとらせていただきます。 皆様、どうぞお手元にグラスをご準備ください。今年1年、大変お世話になりました。 来年も我が社がますます発展しますよう、また、皆様のご健勝を祈念しまして、乾杯!ありがとうございました。
全体的にビジネス用語を用いて、テンポよく挨拶します。 「和が社の発展」「ご健勝を祈念」など、未来志向なフレーズも使って盛り立てましょう。 基本的な上司向けの例文皆さん、今年もお疲れさまでした。 今年は厳しい状況もありましたが、皆さんの努力によってなんとか目標が達成できました。 来年も気を抜かず、一致団結してさらなる目標に向かって頑張りましょう。 せっかくの忘年会ですので、今夜は大いに楽しみましょう。それでは、乾杯!
日頃、職場で感じていることを率直に盛り込みます。 組織を活性化するメッセージを込めて盛り上げましょう。 やや堅い上司向けの例文皆さん、今年1年、本当にお疲れさまでした。 業界に吹いた逆風により、我が社も一時期は厳しい局面に立たされました。結果的には目標達成に至らず、残念な思いで年の瀬を迎えることとなりました。 しかしながら意気消沈せず、来年は必ず状況を挽回させましょう。今日は反省会ではなく忘年会ですので、ぜひ食べて飲んで楽しんでください。 それでは、乾杯!
具体的なエピソードを交え、組織の方向性を固めます。 重くならないよう注意して、忘年会を楽しんでもらえるよう配慮しましょう。忘年会の締めの挨拶と例文
・最初のひと言で状況を落ち着かせる ・1年の労をねぎらう ・来年の抱負を添える ・結びの言葉や手締めで締める 基本的な挨拶の例文さて、宴もたけなわでございますが、お時間がまいりました。 ご指名にあずかりましたので、締めの挨拶をさせていただきます。今年は本当に大変な年でしたが、皆さまお疲れさまでした。 来年も厳しい1年になると思いますが、皆さん一丸となっていただければ、必ず状況を打破してますます発展していけると確信しております。 今年は年末年始合わせて〇日間休業となります。 ぜひ、ゆっくりと休んで英気を養ってください。来年も皆さんと共に仕事ができることを楽しみにしております。ありがとうございました。
社員へのお礼を述べ、年末年始についての簡単なアナウンスをします。 社員をねぎらう言葉を添え、締めくくりましょう。 やや堅い挨拶の例文皆さん、ご歓談中失礼いたします。 そろそろ、お開きの時間が迫ってまいりました。ご指名により、ここで締めの挨拶とさせていただきます。 本日は存分に楽しんでいただけましたでしょうか? 今年は、皆さんのおかげで年初に掲げた目標を達成でき、無事に新年を迎えられます。本当に1年間ありがとうございました。 来年は、さらなる成長と発展をめざし、より大きな目標をかかげて励みましょう。 年末年始は、ぜひゆっくり休み、ご家族とも有意義にお過ごしください。 来年も皆さんと社で会えるのを楽しみにしています。
社員へのお礼を述べ、年末年始の休暇へと送り出すような言葉を添えます。 年始に向けて一体感が高められる言葉を添え、締めくくりましょう。 面白い挨拶の例文皆さん、宴もたけなわでございますが、時間の関係で締めの挨拶をさせていただきます。 忘年会は「としわすれ」をするための行事です。今夜は、今年あった嫌なことや苦しいことをすべて忘れられましたか? ただし、自分が勤めている会社は忘れないようにお願いしますね!今年もまだ〇日まで就業日が残っていますので、仕事納めまでちゃんと出社してください。 この後、帰る家も忘れてはいけませんよ!特に既婚者は、まっすぐ家に帰りましょう。年末に奥様を怒らせると、正月ゆっくり休めませんからね! それでは、来年も皆さんと力を合わせて頑張っていきたいと思います。 よろしくお願いいたします。
社員へのお礼を述べ、忘年会などシーズンに合った雑学を挟みます。 雑学を受け、場が和むような冗談を交えて締めくくりましょう。 手締めをする際の挨拶忘年会など宴会の最後には、「手締め」をする慣わしがあります。 手締めは「手打ち」とも呼ばれる、掛け声に合わせた手拍子です。 手締めは一般的に、「1丁締め」「1本締め」「3本締め」で行います。 ほかにも地域特有の打ち方がありますので、挨拶を任された際は上司などに確認をしましょう。 一般的な手締めの方法については、以下の動画を参考にしてください。
<一般的な手締め> ●1丁締め……よぉ~っ。パン。 ●1本締め……よぉ~っ。パパパン・パパパン・パパパンパン。 ●3本締め……よぉ~っ。パパパン・パパパン・パパパンパン(2回)。もう1丁orもう1本。パパパン・パパパン・パパパンパン。
手締めをする際の例文 それでは、最後に〇締めで締めさせていただきます。 (ご起立ください。) 皆様お手を拝借、よぉ~っ、(手締め)。 初めて手締めをする方のために、わかりやすく説明しておきます。 会社の慣例にならった手締めで、元気よく忘年会を締めくくりましょう。まとめ
忘年会の挨拶は、規模や立場、雰囲気に合わせて行いましょう。 事前に挨拶するのがわかっているなら、セリフをまとめて練習するといいですよ。 もし当日、突然に指名されても、コツやポイントを押さえておけば大丈夫です。 とにかく「手短に」「元気よく」「1年を振り返り」「来年について触れ」「労い」「感謝」を述べれば、失敗することはありません。 ぜひ、本記事を参考にしてスマートな挨拶をしてくださいね。
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