中古車のトヨタ「クラウン アスリート」モデル別相場と正しい買い方徹底解剖
中古車サイトで数多く存在するトヨタ「クラウン アスリート」。この記事では中古車のクラウン アスリートの相場感やどのモデルやグレード、年式のものを買えば一番お得なのか、間違いがないのかといった正しい買い方を専門家の目線で徹底解説します。ぜひ参考にしてください。
中古車クラウン アスリート、おすすめモデルはズバリこれ。14代目「210系」V6 3.5L ハイブリッドの「G Four」
クラウン アスリートの中古車を探すなら、年式を考慮して、1999年にフルモデルチェンジした11代目170系以降から選びたいところです。1999年より前のクラウン アスリートとなると、1991〜1995年に販売された9代目140系ないしは1987〜1991年に販売された8代目130系に設定された「アスリート」グレード(8代目では、特別仕様車として登場、その後にグレードへ格上げされた)となり、マニアなら手を伸ばすことを止めませんが、日常の足として乗るなら、最低でも11代目170系の1999年式以降が現実的な選択となるでしょう。
ただ、そうはいっても選択肢が豊富なクラウン アスリート。その中で最もおすすめは?と筆者に尋ねられたら、いの一番にお答えするのは、クラウン アスリートとして最終モデルとなった14代目210系、V6・2.5Lハイブリッドエンジンを搭載した4WD「G Four」です。
14代目210系クラウン アスリート ハイブリッド G Four の中古車価格帯は、129万〜629万円(2021年6月26日時点)となっています。
★ほかにも!魅力的な中古車クラウン アスリート
クラウンの歴史 1955〜1962年 初代「RS型」 1962〜1967年 2代目「40系」 1967〜1971年 3代目「50系」 1971〜1974年 4代目「60系」愛称「くじらクラウン」 1974〜1979年 5代目「80系」 1979〜1983年 6代目「110系」 1983〜1987年 7代目「120系」 1987〜1991年 8代目「130系」 1991〜1995年 9代目「140系」 1995〜1999年 10代目「150系」 1999〜2003年 11代目「170系」 2003〜2008年 12代目「180系」愛称「ゼロクラウン」 2008〜2012年 13代目「200系」 2012〜2018年 14代目「210系」フルモデルチェンジされたときのキャッチコピーは「CROWN Re BORN」。王冠をモチーフにしたフロントグリルが特徴的。クラウンのユーザー層が50〜60代というのが確立されてしまった。
2018年〜現在 15代目「220系」 こちらもおすすめ! <タイプ別>中古車クラウン アスリート●余裕の走りなら V6 3.5L 14代目210系 中古車市場の相場135万〜338万円
クラウン アスリートならではのチェックポイント
本記事冒頭で「クラウン アスリートの中古車を探すなら、年式を考慮して、1999年にフルモデルチェンジした11代目170系以降から選びたいところ」とお伝えしましたが、クラウン アスリートは走りを重視したモデルのため、高い負荷がかかる走行をされやすく、故障リスクが他のモデルより高くなりますので、予算が許せば、年式の新しい14代目210系から選ぶことをおすすめします。
比べて検討!クラウン アスリートのライバル車種
日産「フーガ」国産高級セダンのジャンルそのものがもはや稀少となってしまいました。クラウン アスリートの直接的なライバルは日産 フーガぐらいしかないでしょう。 2021年6月26日時点の中古車価格帯は40万〜450万円、平均価格は約128万円、流通台数は128台ほどとなっています。
中古車クラウン アスリートはここで探せ!
グーネット2021年6月26日時点、グーネットでは、クラウン アスリート(ガソリンモデル)の掲載件数は1,432件、価格帯は18万~378万円、平均価格は約119万円、クラウン アスリート(ハイブリッドモデル)の掲載件数は934件、価格帯は129万~620万円、平均価格は約256万円となっています。