青色シリカゲルの成分は?使い方、復活再使用はできるの?
青色シリカゲルの成分は?使い方、復活再使用はできるの?

青色シリカゲルの成分は?使い方、復活再使用はできるの?

青色シリカゲルの成分は?使い方、復活再使用はできるの? 最近はコバルトフリーの青色シリカゲル(Neo Blue)なるものが発売されています。有毒なコバルトに代わって安全な 有機系の指示薬 が含まれているようです。ただし有機系の指示薬の構造などの情報は不明でこちらも溶け出す可能性があるかもしれません。有機系色素で塩化コバルトと同様の色調変化を起こすものとして「 サフラニン 」があります。

最近はコバルトフリーの青色シリカゲル(Neo Blue)なるものが発売されています。有毒なコバルトに代わって安全な有機系の指示薬が含まれているようです。ただし有機系の指示薬の構造などの情報は不明でこちらも溶け出す可能性があるかもしれません。有機系色素で塩化コバルトと同様の色調変化を起こすものとして「サフラニン」があります。 フェナジン系色素のサフラニンはベーシックレッド2とも呼ばれています。細胞核を赤く染めるのに使われています。このサフラニンは乾燥時は青色、吸湿字はピンク色に変化します(WO2007015523A1特許資料)。Neo blueがサフラニンを使用しているかどうかはわかりませんが、このような有機系色素であるとやはり極性溶媒には溶けそうな気がします。

橙色のシリカゲルもある

青色シリカゲルは再利用時にも役立つ

基本的にシリカゲルの吸水反応は可逆的で高温度(70-100℃)で 乾燥させることによって再利用が可能 です。無色のシリカゲルでは吸湿したこともわからなければ、乾燥したこともわかりません。青色シリカゲルは吸湿して赤色に変化し、それを乾燥させると青色にきちんともどるので、乾燥したこともわかります。

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