鳥栖の金明輝前監督、生々しいパワハラ行為。「前髪が長い」と平手打ち。殴る、はたく、蹴る、「殺す、死ね、消えろ」の暴言も常態化。「ユースの頃、月1回程度は暴力を受けていた」
約100人から聴取、調査報告書にまとめられる。「たまに殴られたりしても、当たり前だと思っていた」 サガン鳥栖の金明輝 前監督が常態的に暴力や暴言などパワハラ行為に及んでいた問題で、「サガン鳥栖に関す...
◎ 暴言問題 【トップチームでの事案】 ・2019年から2021年にかけて、金氏は練習、公式戦、全体ミーティングなど、他のチーム関係者もいる前で、主にユース出身や若手の選手に対し、「死ね」「だから○○(選手名)はダメなんだ」(全体ミーティングの際)「殺すぞ」「消えろ」「○○なんだからダメなんだよ、使えねーな」「グラウンドから出ていけ」「サッカーやめちまえ」「そんなプレーは小学生でもできる」「お前の顔は気持ち悪い」「アホ」「ボケ」「ハゲ」「おい、てめぇ」「俺の前に二度と姿を見せるな」などの発言に及んでいたことが認められる。
【ユースチームでの事案】 ・ユースチームでも、多くのチーム関係者が、「激しい言葉が多々あった」むねの証言をしている。「貴様、サッカー辞めろ」「死ね」「俺の前から消えろ」など、トップチームと同様の発言があったことが認められる。