脱中級テニス🎾『ラケット面は垂直に』の指導、、正しいのか??
こんにちはstelliterです。 フォアハンド・バックハンド(今回はフォアハンド主体で)どちらにおいても必ず指導の際に触れられる『ボールをヒットするときはラケット面を垂直に』今日はこれについて少し考えてきたいと思います。それではいってみましょう。 目次 ❝実際の打球時のラケット面角度は?❞ ❝ラケット面の角度は状況によって変化するに決まっている❞ ❝ラケットを下から上に振るならなおさら❞ ❝では実際に垂直面で捕らえるのがベストな状況は??❞ ❝インパクト時の強弱がかなり影響する❞ ❝厚い当たりに関しては❞ ❝またまた登場:卓球ならどうだ??❞ ❝ラケット面の角度:結局状況に応じて調整する❞ …
かたや③と④は前への推進力という点においては劣りますが、 ボールの回転量 ということだけに関して言えば間違いなくこちらのほうが大きく作用すると言えます。 『スイングスピード(衝突力)+ラケットとボールのオフセット量(ズレた当たり方)=トップスピン量』 この図式は間違っていない。これで考えると、『ラケット面は垂直に』は厚い当たりの実現は可能ですが、少しはオフセット量も考慮しないと結果トップスピンには転換できないわけです。
❝またまた登場:卓球ならどうだ??❞
(世界№1馬龍のフォアハンド、ほとんど45°のラケット面で打球している) よりスピンをかけないと台上に収まらないということに加え、『粘着系ラバー』なる、ラバーにボールがぴったりくっつくほど強烈に『食いつく』用具も存在するわけです。
❝ラケット面の角度:結局状況に応じて調整する❞
ボールを打つ時、 『ラケット面は垂直に』 の指導は、あまり端的過ぎて意味をなさない。プレーヤーが幾度となく経験を重ねることによって、ボールが行き交う瞬間に都度求められる適切な面角度に調整しながら打球していくことになると思うんですよね。
そしてゲーム中にそんなボールは絶対に飛んでこない。少なくとも2度3度と続くことなど 『八百長』 でなければあり得ない(笑)