コウモリランのハンギングについて紹介!作り方や飾り方を徹底解説!
コウモリランをハンギングにして飾るおすすめの方法、コウモリランをハンギングにするやり方を解説しています。また、基本的なコウモリランの育て方のポイントや、どこでコウモリランをハンギングする用品を購入できるのかも書いています。
コウモリラン(ビカクシダ)の名前の由来は、大きく分けて2つほどあると言われています。 ひとつ目は、ビカクシダの名前は、「鹿の角」のように見えるシダ植物であることから、ビカクシダと呼ばれるようになりました 。 また、葉っぱの形が特徴的であることから、 まるでコウモリが羽を広げているかのように見えたことから、コウモリランと呼ばれるようになったと言われています 。どちらのその特徴的でおしゃれな葉っぱから降りてきたインスピレーションで名前がつけられたと思うと、なんだか奥が深いですよね。
コウモリランの特徴的な2つの葉っぱと成長点 胞子葉(ほうしよう)まず胞子葉(ほうしよう)です。 胞子葉(ほうしよう)は、コウモリランの葉っぱの中でも先端が少し尖っている、もしくはギザギザとしてよく伸びる葉っぱで、株元から離れた場所に生える葉っぱです 。役割としては、名前の通り胞子を作ってくれるので、繁殖には必要不可欠です。またよく伸びるため、光合成をしやすく、胞子も飛ばしやすい特徴を持っています。
貯水葉(ちょすいよう) 成長点成長点は簡単にいうと植物がよく生える場所のこと を言います。要は葉っぱたちの根本のことですね。この部分はやや毛羽立っており、植物が生えてくる最初の場所なので、一眼でわかるでしょう。成長点から葉っぱや茎を伸ばしていきますが、初めは胞子葉か貯水葉かはわかりません。徐々に形作られていくのを観察する楽しみも、コウモリランを鉢植えやハンギングバスケットにして栽培する魅力と言えます。
コウモリランの飾り方 続いては、コウモリランの飾り方について解説していきます。コウモリランのおすすめの飾り方は大きく分けて3つになります。それぞれの魅力や特徴を解説していきます。 ハンギング 板付け板付けは、 木の板などのくっつけて栽培する着生植物ならではの飾り方です 。お気に入りの板にくっつけて栽培することもできますが、楽天市場などの通販や観葉植物専門ショップなどでは、元からおしゃれな板に着生されているものを購入することもできますよ。
鉢植えインテリアにおすすめ!コウモリランのハンギングに必要なもの
コウモリラン まずはコウモリランになります。これがないと始まらないので、まずは通販や観葉植物専門ショップなどで出品されているお気に入りのコウモリランを用意しましょう。 水苔を使った苔玉 コウモリランをハンギングにする際には、通気性と保水性に優れた水苔を使った苔玉が便利です。水苔を使った苔玉は、コウモリランを包むための土壌代わりとなります。 用土 コウモリランの根元に用いる用土が必要なので用土を用意してください。コウモリランのサイズによって用土の量は変わりますが、基本的なサイズなら用土は少しだけで構いません。 ハンギング用のワイヤー コウモリランを吊るすためには、強度のあるハンギング用のワイヤーが必要です。ワイヤーは天井や支柱に取り付けるために重要なので、強度のあるものにしましょう。 極細ワイヤー 極細ワイヤーは、コウモリランを苔玉に固定する際に使用します。これにより、苔玉と植物を一体化させることができ、安定感が増します。しなやかなワイヤーがおすすめになります。 ハンギング用のプランターやバスケット(必要であれば)コウモリランのハンギングの作り方
①水苔とベラボンを水に戻す まずは水苔とベラボンを水に戻しましょう。ハンギングにする前に、しっかりと水分を水苔とベラボンに吸収させる必要があります。 ②コウモリランを株分けする ③株分けしたコウモリランの土を落とす 次は株分けしたコウモリランの土を落としましょう。古い土は新しく植え替える際には必要ないため、植え替え前にコウモリランの土を水を張ったバケツなどで洗い流しましょう。 ④コウモリランに水苔を足す 続いてはコウモリランに水苔を足してあげます。なるべく綺麗に包み込んであげるように、水苔でコウモリランを足していきましょう。 ⑤極細ワイヤーで巻き付けて成形する ⑥ハンギング用ワイヤーで吊り下げる 最後はハンギング用ワイヤーで吊り下げて完成です。綺麗な丸になっていると本当に美しい苔玉のように見えるので、ぜひ綺麗な苔玉になるように何度も挑戦してみてくださいね。ハンギングのコウモリランを飾るおすすめの場所!
続いては、ハンギングのコウモリランを飾るおすすめの場所をご紹介していきます。どのような場所が人気のスポットなのか、どのように飾るとおしゃれに飾ることができるのかをここではご紹介していきます。 リビングの壁にかけるまずはリビングの壁にかける「 壁掛け 」がおすすめです。コウモリランは常にインパクトのある植物なので、壁掛けをすることで、インテリアの中でも目立つポイントにすることができます。どんなインテリアでも、目を引く場所がある方がおしゃれに見えやすいですよ。
カーテンレールに吊るす 玄関に飾るコウモリランの基本の育て方
明るく風通しの良い場所に置く 水やりは土が乾いてから コウモリランの水やりは、土が表面から乾いたら適度に水を与えるようにしましょう。水やりをしすぎて過湿にならないように注意しましょう。水は葉の間にかけず、根元に向けて行います。 植え替えのやり方 続いては、コウモリランの植え替えのやり方について解説していきます。鉢植えのコウモリランは、水苔を使った苔玉に植え替えることが一般的です。水苔の状態を確認し、必要に応じて植え替えを行います。 植え替えに適した時期は5月~9月 コウモリランの植え替えは通常、 5月~9月の時期 にかけて行います。成長が活発なこの時期に植え替えると、植物がストレスを受けずに新しい成長に適応しやすくなります。 植え替えの手順- まず、古い水苔や鉢からコウモリランを丁寧に取り出します。
- 古い水苔や古い土、根っこを取り除きます。
- 新しい水苔にコウモリランを植え付け、以前と同じように極細のワイヤーで固定します。
- 植え替え後は注意深く管理し、新しい環境に適応させながら栽培していきます。
コウモリランやハンギングに必要なセットはどこで販売されている?
Amazonや楽天などの通販サイト 園芸店・ホームセンター 園芸店・ホームセンターは実店舗があるため、実店舗のスタッフに相談をすることなどもできますよ。特に初心者さんなどにはおすすめな購入場所です。 ダイソーやセリアなどの100均 また、ダイソーやセリアなどの100均でもコウモリランやハンギングに必要な用品を揃えることもできますよ。特にワイヤーや鉢などは簡単に揃えることができるでしょう。コウモリランのフェイクグリーンもある!
最後は、コウモリランのフェイクグリーン(本物ではない人工のプラントのこと)もあるというお話しをしていきます。 水やりなどのお世話が不要なので忙しい方におすすめ フェイクグリーン(本物ではない人工のプラント)の最大のメリットは、水やりなどのお世話が不要なので忙しい方におすすめであるということです 。 フェイクグリーンなのでアレンジでおしゃれになる! そのため、フェイクグリーンはアレンジ次第では本物のように見せることもできます。むしろ、リアルで育てやすい植物の近くにコウモリランを置くことで、手間をカットしながらおしゃれに飾ることもできますよ。【まとめ】コウモリランのハンギングについて紹介!作り方や飾り方を徹底解説!
- コウモリランは胞子葉(ほうしよう)・貯水葉(ちょすいよう)・成長点のある植物
- ハンギング以外にも、板付けや鉢植えでも栽培できる選択肢の多い植物
- ハンギングのコウモリランを飾るおすすめの場所は、リビングの壁にかける「壁掛け」や、カーテンレールに吊るす「吊り下げ」、玄関に飾るなどがある
- コウモリランの基本の育て方のポイントは、明るく風通しの良い場所に置き、水やりは土が乾いてから行うことで病害虫の発生も防ぐことができる
- コウモリランやハンギングに必要なセットは主にAmazonや楽天などの通販サイトや園芸店・ホームセンター、ダイソーやセリアなどの100均で購入できる
- 特にAmazonや楽天などの通販サイトは、一部地域を除いてどちらも日時指定をして商品を受け取ることもできる非常に優れた利便性をもつ通販サイトなのでおすすめ
- 水やりなどのお世話が不要なので忙しい方には、コウモリランのフェイクグリーンがおしゃれでおすすめ
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