ロウバイ の基本情報
ロウバイはまるでロウ細工のような黄色い花を咲かせる、中国原産の落葉低木です。開花期以外はあまり目立ちませんが、新春に香り高い花を咲かせる貴重な存在です。中国では、ウメ、スイセン、ツバキとともに、「雪中の四花」として尊ばれています。江戸時代初...
ロウバイはまるでロウ細工のような黄色い花を咲かせる、中国原産の落葉低木です。開花期以外はあまり目立ちませんが、新春に香り高い花を咲かせる貴重な存在です。中国では、ウメ、スイセン、ツバキとともに、「雪中の四花」として尊ばれています。江戸時代初期に日本へ渡来し、ほかの花木に先駆けて咲く香りのよい花が愛され、生け花や茶花、庭木として利用されてきました。 ロウバイの花は内側の花弁が茶褐色ですが、一般に出回っているのは、すべての花弁が黄色の、ソシンロウバイやその園芸品種です。 和風、洋風どちらにも合い、同時期に開花するクリスマスローズを株元に植えたり、冬咲きのクレマチスと組み合わせたりして、冬の庭を楽しむことができます。
基本データ
園芸分類 庭木・花木 形態 低木 原産地 中国 草丈/樹高 4m 開花期 12月中旬~2月 花色 黄 栽培難易度(1易しい~5難しい) 耐寒性 強い 耐暑性 強い 特性・用途 落葉性,香りがある,耐寒性が強い,初心者でも育てやすい種類(原種、品種、仲間)
ソシンロウバイ Chimonanthus praecox ‘Concolor’ 内側中心部が紫色をしている黄花のロウバイに対して、やや大輪で全体が黄色。 ‘満月’ Chimonanthus praecox ‘Mangetsu’ 大輪丸弁、早咲きで濃く澄んだ黄花。ソシンロウバイの実生から選抜された。育て方・栽培方法
「趣味の園芸」講師陣、専門家の執筆による植物図鑑 執筆:倉重祐二(くらしげ・ゆうじ)新潟県立植物園園長を経て、現在日本植物園協会事務理事。専門はツツジ属の栽培保全や系統進化、園芸文化史。著書に『よくわかる栽培12か月 シャクナゲ』『よくわかる土・肥料・鉢』(以上NHK出版)、『増補原色日本産ツツジ・シャクナゲ大図譜』 (改訂増補、誠文堂新光社)など。
ロウバイのそだレポ(栽培レポート)
庭に咲いているロウバイの種から育てて盆栽を作ってみようかなと、思って鉢に. 蝋梅の里を見学していたら実生の種を頂きました。いい香りに惚れました。実生. 庭植えのマンゲツロウバイに種が付いているのを発見! 鞘から種を取り出し撒い.ロウバイの写真
ロウバイに関する記事 冬の芳香を楽しむ ロウバイ真冬に芳しい香りを放つ花を咲かせるロウバイ。薄黄色をしたウメのような花は半透明で、まるでロウ細工のよう. この植物名が含まれる園芸日記 過去1年間 今朝(8:00)の気温は14.5℃(14:00 24.5℃)、晴れ。 📷 モッコウバラ(黄、白色)初開花、ア. (じゅんばあば) 庭の素心蝋梅も開花から1ヶ月半が経ち、写真の様に花弁が萎れたものが殆どとなっていよいよ終わりを迎え. (masaさん) 今朝(8:30)の気温は8℃(13:15 25℃)、晴れ。 📷 ヨウラクツツアナナス(3鉢、花茎10本、2. (じゅんばあば) 今日の庭より ①②レンギョウがほころび始めました。 ③ロウバイは残る花が僅かになりました。 (こんちゃん) 昨日の午前中、少し時間があったので、両親と一緒に買い物に行く約束をしてました。 で、両親宅へ10時頃. (かおりん) ピックアップ 会員限定 新着記事- 「横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026」5月2日~5月4日、パシフィコ横浜で開催
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