Excel マクロ|組み方・使い方・ボタンの作り方まで徹底解説
Excel マクロ|組み方・使い方・ボタンの作り方まで徹底解説

Excel マクロ|組み方・使い方・ボタンの作り方まで徹底解説

Excel(エクセル)で便利なマクロの基本的な知識と使い方や作成方法、マクロボタンの作り方などについて紹介します。今回はスケジュール表の複製方法を例に、わかりやすくマクロの組み方や手順を解説しています。

エクセルでは、ホームポジションはセル【A1】のことを指します。 アクティブセル(今選択しているセル)がセル【A1】にあると、「作業をもっとも効率よく始められる」ということから、ビジネスマナーとも言われています。 自分一人が使うファイルであればそこまで気にする必要はありませんが、他の人も見るファイルの場合、例えば、ページをスクロールして50行目のデータを修正して保存した場合、その次にそのファイルを開いたら、その前に保存した位置から始まります。 1行目から見たい人にとってはストレスになってしまう可能性もありますね。

「編集」ボタンを押すと、編集用の別ウィンドウが表示され、モジュールと言われるシートにマクロで自動的に記録されたコードが記述されています。 VBAの知識があれば、これを編集したり、不要なコードを削除したり、あるいは不足したコードを追加するなどが可能です。 しかし、VBAが何かもわからない状態でするのはおすすめできません。

でも、中にはいろいろと作業の流れを記録した最後の最後に「セルA1に戻るのを忘れた」という場合もあります。 セル【A1】に戻る作業を追加するためだけにもう一度最初からというのもつらい場合は、コードの最後に「Range("A1").Select」を追加すると解決できます。 「End Sub」のすぐ上の行に追加すると良いです。