【国民年金法】基礎年金拠出金
基礎年金拠出金とは? 基礎年金の財源は、「保険料」と「国庫負担」そして「基礎年金拠出金」でまかなっています。基
第1号被保険者の総数には、保険料納付者第2号被保険者数には、基礎年金の部分なので 20歳以上60歳未満 の者第3号被保険者数には、 すべての者 が入ります。第1号被保険者の総数には、保険料を納付していない「 全額免除者 」は入りません。第2号被保険者は年齢の縛りがありませんでしたが、基礎年金の額の計算上は、20歳以上60歳未満(480月)しか算入されません。第3号被保険者は、もともと20歳以上60歳未満の者しか被保険者になれませんので、すべての者となります。
産前産後保険料免除している人は、保険料の全額が免除されていますが、 保険料納付済期間に算入 されますので、国民年金の総被保険者数(分母)に産前産後保険料免除期間の総月数が入ります。
問1. ✕ 基礎年金拠出金の額の算定基礎となる被保険者は、第3号被保険者にあってはすべての者だが、第2号被保険者は20歳以上60歳未満です。過去問 平成 28 年 国民年金法
問3. ✕ 実施機関たる共済組合等が基礎年金拠出金を納付するのは、日本年金機構ではなく「政府」です。 各実施機関たる共済組合等は、毎年度、当該年度における保険料・拠出金算定対象額の見込額に当該年度における当該実施機関たる共済組合等に係る拠出金按分率の見込値を乗じて得た額の基礎年金拠出金を、厚生労働省令の定めるところにより、国民年金の管掌者たる政府に納付しなければならない。
MEMO厚生労働大臣は、実施者たる政府が負担し、又は実施機関たる共済組合等が納付すべき基礎年金拠出金について、その将来にわたる予想額を算定します。保険料・拠出金算定対象額には、第1号被保険者・第2号被保険者・第3号被保険者で算定にあたり算入する被保険者の総数に違いがあります。厚生年金保険から国民年金への「お金の流れ」を把握すると、理解が進むと思います。
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コメント一覧 (2件) みつくん より:正直ここの分野は難しいところですがここで合否が割れると言っても過言ではないかもね。基礎年金拠出金、実施者たる政府、実施機関たる共済組合等、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)とかの用語をしっかり押さえて流れをつかむのが大事ですね。 他にはマクロ経済スライドとかの年金額の改定とかもね。 ありがとうございます。