桜並木と川面を愛でる家
テレビ番組の渡辺篤史の建もの探訪には、住まいづくりのアイデアやデザインの参考となる情報がたくさん含まれています。東京都日野市・大内邸-桜並木と川面を愛でる家 の中で住まいづくりに効果的なアイデアやデザインを紹介します。
東京都日野市・大内邸-桜並木と川面を愛でる家は、在来木造、敷地面積130㎡で建築面積63㎡、延べ床面積110㎡と、4人家族の住まいとしては標準的な広さといえそうです。 1階は54㎡で2階は56㎡、2階が少し張り出す形ですが、1階には袖壁があるので不安はありません。 建築費は2835万円で坪単価は86万円、若干高めにも感じますが、家具の作りこみや設備を見れば納得の価格です。 予算に応じて、設備選びや家具の作りこみの内容を調整しやすい住宅とも言えそうです。
今回の住まい 東京都日野市・大内邸-桜並木と川面を愛でる家 は、真面目な作りこみが印象的な住まいでした。 住宅建築家が大好きな建て主なので、その期待にしっかり答えた、細かい配慮が一杯詰まった作りがポイントです。 奇をてらったアイデアや作りがないので、実用的で安心して見ていられました。
キッチン廻りの作りや天井までの本棚、本棚でつながる子供部屋や洗濯収納など、普通の住まいでも活用できるアイデアが豊富なところもポイントです。 ここまで細かい部分を設計するのは大変ですが、その分だけ使いやすく気持ちの良い住まいとしてまとめられていました。 実用的な細かい作りこみのアイデアに注目の、真面目で良質な住まいだったといえそうです。
築130年の蔵を再生した家 桜並木と川面を愛でる家 どこか懐かしい理科室の家copyright 2012-2016 kazu All Rights Reserved