円錐と内接球・その1
問題 下の図のように、底面の半径が \(28cm\),母線の長さが \(100cm\) の円錐に 球が内接して
他にわかることは、三角形 \(PBM\) に三平方の定理を用いて \(PM\) の長さを求めることです。 \(PB:BM=100:28=25:7\) なので、 \(\displaystyle \frac\) 倍に縮小した直角三角形で計算すると、 \(x^2+7^2=25^2\) \(x\) は \(0\) より大きいので、 \(x=24\) と求まります。 つまり、\(PM=24×4=96\) です。
ここから先は、\(2\) 通りの解き方があります。 「相似」か「三平方の定理」です。 「相似」が圧倒的に楽なので、そちらを使いましょう。
三角形 \(PMB\) と三角形 \(PNO\) が相似です。 三角形 \(PNO\) を三角形 \(PMB\) と同じ向きにぬきだして考えましょう。
この\(2\) つの三角形は相似であり、直角をはさむ \(2\) 辺の辺の比が \(24:7\) です。 ※相似比ではないですよ!
よって\(r=NO=72×\displaystyle \frac=21(cm)\) これが求める内接円の半径です。
ちなみに、 \(PO=96-21=75\) ですが、三角形 \(PNO\) の辺の比が \(25:24:7\) であることと一致します。 矛盾なしです。
※三角形 \(PMB\) と三角形 \(PNO\) が相似で相似比が \(96:72=4:3\) からも、もちろん解けます。
高校入試(高校受験)数学・対策問題 中学数学分野ごとに検索 メニューCopyright©中学数学の無料オンライン学習サイトchu-su- All Rights Reserved.