いじめを助長する可能性があったドッジボールの学び
いじめを助長する可能性があったドッジボールの学び

いじめを助長する可能性があったドッジボールの学び

Dodgeballの「Dodge」は、「すばやく身をかわす」という英語です。「ボールを当てる」ことが目的の遊びですが、本来の意味は、「ボールをよける」です。そういえば、「ボールを当てる」子供は限定さ...

しかし、ドッジボールは、平成元年版の学習指導要領から単なる例示扱いになりました。例示ですから「たとえば、こんな運動があるから、やってみてもいいですよ。」という扱いです。外遊びが減って運動しない子供が増えてきている中、ドッジボールではボールをよけてばかりいる子供が多くなりパスやキャッチができないまま上の学年になってしまうのでバスケットボールなどのゲームが成立しないと指摘されるようになったからです。さらに、 ボールの扱いに弱い友達に ボールを当てることがいじめを助長する可能性がある などの理由で、平成29年版の学習指導要領からは、完全にその姿を消しました。

自分にとって都合のいい「いまの、なし!」 子供の学びは、いつも仮説と検証の繰り返し

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